日 誌 |
辺野古 阻止行動カンパ |
カンパ報告の頁へ |
上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。 今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。 ありがとうございました。m(__)m |
辺野古と共に!国会前座り込み 国会座り込みの様子を毎日更新!! |
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プロテスト バンド |
ヨッシー&ジュゴンの家 |
7月Hへ | 7月Jへ |
スケジュール |
「ヨッシーとジュゴンの家」の新CD 5/10 発売! 1000円 |
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新CD 発売中! 1.000円 |
基地は いらない | |||
沖縄にも・韓国にも・日本にも…世界中のどこにも! | |||
ここクリックで、視聴できます | |||
ピョンテク 3.6テチュ小学校強制 収用行政執行に対する集会 |
統一マダン・東京 |
ここクリックで、視聴できます | TIME |
1 ターニングポイント〜HIBAKUSYA世界の終わりに/えびのから | 4:51 |
2 駐韓米軍撤去のうた | 2:31 |
3 海の見えない街/ヨッシーとジュゴンの家 | 4:32 |
4 命の海に杭は打たせない/まよなかしんや | 6:10 |
5 反対同盟の歌-大地を打てば ひびきあり/ター坊 | 3:45 |
6 富士見が丘ストーリー/館野公一 | 16:00 |
TOTAL | 38:49 |
「街」のみなさん、DVD用の歌詞と袋をうけとりました。毎度、ありがとうございます。 さて、「基地はいらない」CD完成おめでとう。えびのから、韓国の歌、ヨッシーの歌う「海の見えない街」、館野公一さんの歌…どれも・これも、いい歌だと思う 7/8 まよなかしんや |
ご注文は、 dugonghouse@yahoo.co.jp まで |
北朝鮮への侵略、止めよう! |
(デモ版) 視聴できます |
7月19日(水) |
昼食はスパムとチーズのホットサンド | 卵とラッキョサンド | ポテトサラダ・サンド |
ガーリック・トースト | バナナ・ヨーグルト | コーン・スープ |
夜はカレー | サラダ | |
フカヒレ・スープ |
19日の国会前、座り込み |
あんまりだ・・・こんなむごい殺され方が有るなんて・・・行政は殺人者だ! がん |
衰弱知りながら給水停止・保護申請断る 障害者が孤独死 2006年07月17日05時55分朝日新聞 |
北九州市門司区の市営団地で5月、独り暮らしの身体障害者の男性(当時56)が、ミイラ化した遺体で見つかる事件があった。この事件で、北九州市が、男性が脱水症状で衰弱していたのを昨年9月に把握しながら給水停止を続け、病院に入院させるなどの措置も取っていなかったことが分かった。男性が生活保護を申請しようとしたのに対しても、相談段階で断っていた。 門司区役所の内部文書や、関係者の証言を総合すると、最初に異変に気づいたのは、団地を管理する市住宅供給公社の職員。家賃滞納が続いたため、昨年9月28日に訪問したところ、男性が床をはって出てきた。水道は9月14日、電気とガスはその前から止められていた。職員は市水道局に「男性が衰弱し、脱水状態にある」と連絡した。 市水道局は9月30日、男性の状況を区役所に知らせたが、水は止めたままだった。近くの住民は、男性が公園で水をくんでいる姿をたびたび目撃している。 区役所はその日のうちに、ケースワーカーと保健師を男性宅に派遣。男性は「生活保護を申請したい」と伝えた。だが、区役所は即座に保護を開始できる「職権保護」を適用しなかった。市内に住む次男から食料の差し入れがあるとして、「生死にかかわる状況ではない」と判断したからだ。 実際には、コンビニエンスストアで働く次男が数日に1回、食パンやおにぎりを持ってくる程度だった。男性は妻と離婚しており、息子たちとの関係は複雑だった。 男性は12月6日、区役所の保護課を訪問。「次男からの援助も途切れる。体も弱っており、保護をお願いしたい」と話した。しかし保護課は、長男が7月分と8月分の家賃を支払ったことを理由に、長男と話し合うことを求めて帰宅させた。それ以降、男性からの接触は途絶えた。 男性は5月23日、布団の中でミイラ化している状態で見つかった。司法解剖の結果、1月下旬に死亡したとみられる。 団地の町内会役員は「男性のやせ衰えた姿を見れば、誰もが生活保護が必要だと思った。しゃくし定規な考えが、男性を死に追いやった」と話している。 |
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国家テロ中枢基地の実態をすべての市民に見せる私たちの闘いに支援を |
辺野古国会の皆様へ アメリカ政府によるオーストラリアでのテロ活動の実態を世に明らかにしようと 一民間人であるドナ・マルハーンがパインギャップ軍事基地に潜入し、逮捕、起訴されて孤軍奮闘していますが、元の土地の所有者であるアボリジニーに返還されるまで、頑張って欲しいと太平洋のかなたから願っています。希望を失わず、現実を変えて行くために、あちこちで頑張っている人々がいることを知るのは心強いです。 沖縄のおかれた状況とあい通じるものがありますね。 速報618号 ドナより パイン・ギャップ裁判10月 国家テロ中枢基地の実態をすべての市民に見せる私たちの闘いに支援を =================================== オーストラリア人女性ドナ・マルハーンは、2003年春イラクでの「人間の盾」に参加し、04年春には米軍包囲下のファルージャに入り、その帰路地元レジスタンスによる拘束を経験、04年冬から05年春にかけてイラク・パレスチナを旅して、05年8月アメリカからシンディ・シーハンのキャンプケーシーについて報告してくれました。オーストラリアに帰国したドナは自国のテロを見据え、05年12月に米国主導のイラク戦争・占領にオーストラリアが最も貢献してきたパイン・ギャップ軍事基地に向かい民間査察を強行して逮捕され、保釈中の身でありながらオーストラリア中を講演などで駆けずり回ってきました。 最高7年の刑期を課せられる容疑での裁判の日付も10月3日からと決まり、いま裁判準備に奮闘しています。ドナからの、最新の報告です。 (翻訳:福永克紀/TUP) =================================== パイン・ギャップ裁判10月3日に決定+新ホームページ ドナ・マルハーン 2006年7月13日 お友達の皆さんへ 昨年の12月、オーストラリアでのテロ活動を「警戒し、軽快に」行動するオーストラリア人6人が、オーストラリアで最も活発かつ凶暴なテロ活動の温床であるアリス・スプリングス近郊の米国スパイ基地パイン・ギャップを市民査察しました。 基地に侵入した、ジム・ダウリング、アデル・ゴールディー、ブライアン・ローと私の4人(パイン・ギャップの4人)は、現在アリス・スプリングスの北部準州最高裁の裁判を迎えることになっています。 その裁判の日程が決まりました――2006年10月3日です。 私たち4人は統一公判で共に審理されますが、ほぼ間違いなく法廷代理人もなしで、全員無罪の主張をするつもりです。現在、被告側答弁の準備中ですが、皆さんの助けがあって初めてできるものです。もし、あなたが私たちの被告支援チームに参加できるか、私たちに無償で法的助言ができるかまたは代理人になっていただける弁護士をご存知でしたら、どうかお知らせください。私たち は、緊急避難の抗弁(defence of necessity)を主張するつもりです。 フィリップ・ラドック法務長官が、1952年の防衛(特別事業)法の適用を承認したために(史上、初めてです!)、私たちは最高7年の投獄の可能性に直面しています。 下記に、ことの詳細が書かれているメディア・リリースを付けておきますので、どうか友人やネットワークに配布するなり、地元メディアに伝えるなどしてください。 私たちの目標は、来たりくる裁判までの数箇月間に、イラク戦争でパイン・ギャップがおこなった秘密活動とその役割、つまり無辜の市民を殺害するミサイル標的確定情報を提供していることを問題提起することです。皆さんの援助を得て、アメリカ戦争機構にパイン・ギャップが果たす役割に注目を集める市民集会やフォーラムを開催したいと思っています。もし皆さんのグループで市民集会や資金集めのイベントをやろうという方々がおられましたら、どうか私たちに連絡してください。 新しいウェブ・サイト http://www.pinegap6.org も立ち上げ、定期的に更新しています。 皆さんも、アリス・スプリングスの裁判に参加してみませんか? 裁判の期間、デモや毎日の裁判所前ヴィジルや非暴力行動トレーニングやフォーラムなどをおこなう国民的平和大集会を計画しています。裁判期間中には、連帯イベントも全国でおこなわれる予定です。 私たちが裁判準備に取り掛かっている一方、皆さんには以下のような方法で支持と連帯を表明していただきたいと思います。 ―私たちに無償で助言をしてくれる気のある、人権問題に経験豊富な法律家ないし勅撰弁護士をご紹介ください。 ―フィリップ・ラドックがオーストラリアの法律制度に政治的介入したことに失望したと、彼に手紙を書いてください。 ―私たちの訴訟費用をまかなうために、カンパを送ってくださるか、資金集めキャンペーンを組織してください。募金や資金集め夜会をやろうとなさるかたや、資金集めのアイデアをお持ちのかたは、どうかご連絡ください。もし私たちの訴訟費用に寄付できるかたがおられましたら、お願いします。 ―パイン・ギャップと私たちの活動の話を広めてください(たとえば、メディアの編集者に手紙を書くとか)。 ―私たちのウェブ・サイト http://www.pinegap6.org をリンクしてください。 私たちの目標は、パイン・ギャップの活動を暴いて、裁きを受けさせ責任をとらせることです。 最終的には、オーストラリア一般市民からの圧力で、アメリカがこの戦争インフラをどこか他の所へ移動せざるを得なくなり、パイン・ギャップの存在に決して同意したこともない伝統的土地所有者のもとにこの土地が返されることを望んでいます。 私たちの構想は、パイン・ギャップを変質させることです。皆さん一緒にやりましょう! 皆さんの巡礼者 ドナより [訳者注:以下、メディア・リリース文] パイン・ギャップ活動家、10月3日に裁判を迎える 昨年アリス・スプリングス近郊の米国スパイ基地パイン・ギャップに侵入した4人のクリスチャン平和活動家たちは、2006年10月3日北部準州最高裁の法廷 に立つことになる。 ジム・ダウリング(デイボロー在住)、アデル・ゴールディー(ブリズベン在住)、ブライアン・ロー(ケアンズ在住)、ドナ・マルハーン(シドニー在住)は、連邦犯罪法および1952年防衛(特別事業)法違反の容疑に直面している。 「すべてのテロに反対するクリスチャン」(CATT = Christians Against AllTerrorism)と名乗るグループの一員である4人は、統一裁判にのぞみ、全員無罪を主張するつもりである。 防衛(特別事業)法が適用されるのは、冷戦のさなかの1952年に制定されて以来初めてのことである。この法では、不法侵入に対し最高7年の投獄を課すことができる。 この法の下では、起訴には事前に法務長官の承認が必要である。本年4月にフィリップ・ラドックは、政治的にも法律的にも史上初めてのこの起訴の決定により、オーストラリアにおける政治権力と司法権力との境界をあいまいにした。 2005年12月9日にグループがパイン・ギャップに侵入したのは、イラクやアフガニスタンで無辜の市民を殺害する米軍ミサイルの標的確定情報を提供してきたこの基地を、テロ活動の容疑で「市民査察」するためだったと、CAATメンバーのドナ・マルハーンは言う。 「飛行機から爆弾を投下し子供たちを殺害することは、自爆攻撃でそうすることとまったく同様にテロだと信じます」と、彼女は言う。「私たちは、いかなる形のテロであれ反対するのです」 「自爆攻撃を糾弾するというのなら、軍隊の爆撃も糾弾するというのは、私たちがテロの問題でなんらかの知的・道徳的誠実さを維持しようとする以上、当然のことでしょう」 「私たちの目的は、パイン・ギャップの真実を暴露することであり、市民殺害との関連を暴くことなのです」 「今も続くイラクでの戦争でパイン・ギャップが果たす役割を、米国・オーストラリア両政府が隠し続けることを許せなかったのです」 「今こそ、オーストラリア一般市民が、このオーストラリアの地で起こっていることの現実を知るべき時なのです」 基地に入る意図を国防相に通知し、広く表明もし、特別警備強化の警察官も配備されていたにもかかわらず、グループの2人は警備をすり抜け基地に入り、発見されるまでに建屋の屋根に登り、垂れ幕を掲げ、写真を撮ることができた。 1時間後には、すでに明るくなった日差しの中、他の2人のメンバーが周辺規制地域を歩きぬけ、高い警備フェンスに到着し、メンバーのひとりが警備員に止められるまでそのフェンスを切り続けた。 この侵入により、基地は約5時間の機能停止に追い込まれた。 この事件によって、オーストラリアの一般社会はパイン・ギャップの秘密性に疑念を抱き、パイン・ギャップの米国戦争機構における重要な役割への関心を新たにしたと、ドナ・マルハーンは言う。 「オーストラリア国立大学キャンベラ校の戦略問題アナリスト、マイケル・マッキンリーは、こう言っています。『確かにしかるべき標的を識別することに関しては、パイン・ギャップは重要である。(イラク戦争への)パイン・ギャップの貢献は、どんなオーストラリア兵の派兵よりもはるかに意味がある』」 パイン・ギャップの4人は、裁判では緊急避難の抗弁によって闘うつもりである。 「イラクの状況はあまりに悲惨なので、良心を持つ理性ある市民としては、問題に対処するためには行動せざるを得なかったのだと、私たちは主張します」と、マルハーンは言う。 「ニュルンベルク原則、および世界人権宣言と国際人権B規約にてらせば、イラクの非常事態とその悲惨な結果の評価は明らかなはずだと、私たちは信じています」 「私たちの主張は、私たちがとった非暴力介入行動は広範な平和運動の一環であり、一般市民が不正な侵略的戦争に対処するうえで取れる適切な行動形態だということです。特に、私たちの行動は、開かれた、敬意をもって行われたもので、このため軍とテロリストの脅威に直面して妥当で相応なものになっていると主張したいと思います」 「オーストラリアは、違法なイラク侵略・占領をおこなってきた米国の断固たる同盟国であり、その結果私たちを、その後イラクで米国が犯す戦争犯罪の共犯者にしてしまっているのです」 「私たちの行動は明らかに効果的でした、なぜなら政府が『最後の切り札』のような法律――冷戦期にスパイや破壊工作員用に作った法律――で、手荒く私たちに反応してきたんですから」 行動と連帯の週間として、オーストラリア全域から活動家を惹き付ける国民的平和大集会が、裁判期間中アリス・スプリングスで開催される。 原文:Pine Gap trial date set for Oct 3 + new website URL: http://groups.yahoo.com/group/ThePilgrim/message/185 |
7月18日(火) |
日曜の夕食は、コロッケ | キンちゃん・トミタさん差入れ佃煮・京漬物 | |
昼食は明太子イワシ | ひもの | |
納豆 | ツヨシちゃんの広島のり | |
飯田さん差入れのシソ・ジュース | ケロヨン・マスク | |
夕食はレバ・ニラ・チャンプルー | アサリと三里塚のジャガイモ |
昨日18日に都庁へ「意見書」提出してきました。
「都市計画」意見書は、元関町一丁目町会内512、同町会集約の町会外149でした。また、隣の町会からも197(+町会外50)を一緒に提出しました。合わせると、計908通の反対意見書がまとまった形で提出されたということです。
また、「環境影響評価準備書」意見書は、元関町内491、元関集約の町会外149、隣町の町会内191(+町会外47)=878通の反対意見書でした。受け取りももらいました。
提出前にざっとながめて、地域の人たちがいかに大気汚染などの環境悪化に心を痛め、住民追い出しの悪政に怒りをもっているか、本当に実感できました。この住民パワーがあれば、必ず青梅街道インターもろとも外環計画を葬り去ることはできると確信しました。
なお、それ以外の画像は、6月21日の桃井4小での説明会に335人集まった時のものです。
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「意見書」 | ||
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7/15京都生協烏丸店門前行動に大勝利! |
7/20の10時30分からの京都府労働委員会調査闘争(京都府庁西別館4階)に、是非ご参加下さい。 解雇撤回!規則破りの不正売買をなくそう! 京都生協の試用期間パート(パート見習い)、アルバイトなどの働く仲間の会 京都―滋賀地域合同労働組合s (連絡=伏見東郵便局私書箱26号keizirou.hushimi@hotmail.co.jp 郵便為替口座番号01000―8−43014京都―滋賀地域合同労働組合) |
7月15日の「不当解雇撤回!規則破りの不正売買をなくそう!」の大行動は、多くの生協組合員のみなさんと、生協で働く仲間の参加・大交流で大勝利した。 (1)みんなの怒りが爆発!小林智子理事長らによる規則違反の不正売買に! 「理事長の小林智子さんは、おかしい。どうして約束を破るのか?」 「生協で働いている人も、生協の組合員と同じように買い物をするという約束をしたのには理由がある。生協の組合員とは別に、裏で売買すると言うことは、生協の組合員には、見えない所で、半額割引のシールを貼ってもわからない。レジだって通っているかどうか分からない。そういうことがないようにしよう。と言うことだったと思います。それを勝手、理事長だからと言って、破るのはおかしい。」 「生協で働いている人が、うらでこそこそと、自分たちだけで、不正な買い物をすることなどないようにと言うことで、規則は決められたと思う。生協の組合員と同じように買い物を、みんなと同じ売り場で、みんなと同じレジで、買い物をしようとなったはずです。」 「三浦朋店長が、生協は損してないからいいだろうと言う態度を取ったのはおかしい。本当ですか?そんなら、売れ残りの廃棄処分になる前の魚だとか、肉だとかは、1円で買ってもいいと言うことになる。もっといったら、処分するのにも金がかかるから、タダでもらったっていいということになる。それでも、生協は損をしないと言うことになる。それなら、生協で働く人はボロもうけじゃないのかな。おかしい。」 「三浦朋店長が、レジを通っているからいいんだなどと言ったというのもおかしい。レジを通る前に、自分たちで、半額シールを勝手に貼ったら、レジを通っていても分からない。こういう不正を、なくすために、生協の組合員と同じように同じ売り場で、同じレジで、買い物をすると決めたんじゃないのか。それを、小林智子理事長などが、率先して破っているなんて、生協は、おかしい。」 「大体、売り場以外で、奥の方でこそこそと、組合員には隠れて、自分たちだけで、こっそり売買するなんて、恥ずかしいよ。」 また、私達には、次のような便りが届いています。 「要するに,はっきり言えば,「わざと食品を余らせて,一部の従業員だけが甘い汁を吸っている。」とも解釈できるのです。そういう不正の疑惑をもたれないようにするべきです。非常に怒っております!」 「一部の生協の職員が,残り物をあさるようなことをしているということは,驚くべき事態だと思います。」 「こちらは生協の組合員としての主張もあるのです。消費者の組合員への連絡を密にし,大きな抗議行動へ発展させようと思います。」 「日本第2位の京都生協が,前近代的な怪しげなことをしているのは「恥」であることを認識してください!」 (2)内部告発者への不当解雇撤回闘争への激励が相次ぐ! 「内部告発者は、保護されるはずです。確か、そういう法律もあるはずです。不正な事実を告発したら、解雇だ、首だなどというのはおかしいです。生協は、ひどいですね。」 「内部告発も大変ね。首になったら、裁判するにしても、金もかかる、何年も時間もかかる。生活が大変ね。がんばって。応援するわ。カンパもするよ。少ないけど。」 「烏丸店は、確かに、アルバイトが多いですね。そうだと、なかなか、仲間がつくりにくいかな。すぐにやめちゃうしね。それだと、内部告発する人もなかなかないかな?でも、古い人も知っている。古い人は、この際きちんと言った方がいいよ。自分の名誉のためにもね。首切り反対です。」 「生協で規則違反の不正売買が行われている事を改善しようとしたら、生協の秘密を暴露したなとか、生協の業務上の秘密を暴露したなとか、守秘義務違反だとか脅迫されて解雇だなんて、ひどい、ひどすぎるな。これが生協かという感じだ。」 「小林智子さんを知っている。だけど、あの人も、反省しないんだね。今、いろんな会社で不正があって、頭を下げている。京都生協は、頭を下げることさえしない。そうではなく、内部告発者を脅迫し、首にしている。本当にひどい。首切り反対、頑張ってください。 「今日の烏丸店は異様です。店の中も、なんか普段と違って買い物などしない人が、たむろしている。また、12台も京建労などの宣伝カーが、前を覆うなんてなかった。これも妨害なんですね。あそこにいる二人も、仕事しないで、あなた達労働組合の監視をしている。こんなために、生協の組合費を払ったんじゃない。組合費を返せと言いたい。」等々と、激励が多くされた。 (3)妨害をはねのけて! この日午後3時、ちょうど私達の門前行動に合わせて、「安保破棄」「京建労」などと車体に横断幕をした12台の宣伝カーが、生協烏丸店門前を占拠した。これに、生協本部からの高梨伸二(京都生活協同組合店舗運営部小型店運営チーフ)と、京都生協本部派遣の山本一行が一生懸命手を振って応えていた。12台の宣伝カーが、烏丸通りを占拠して、徐行する様は凄まじかった。どうやら、京都生協理事長小林智子らは、私達の首切り反対、規則違反の不正な売買反対、京都生協理事長小林智子らを許さない!闘いを、京都生協、京都の労働運動の中心的闘いと位置づけているようである。そうして、いろんな手を取ってきているようである。 だが、生協の働く仲間と、生協組合員との交流と団結は、規則違反の不正な売買をし、不当な解雇を行った京都生協理事長小林智子らに味方するものを許さない。そして、正しい目的のために一生懸命闘うものに対して妨害を加える団体等、絶対に許さない。 7/15行動は、大勝利を勝ち取った。更に、7/20の10時30分からの京都府労働委員会調査闘争に、私達は進みます。是非、ご参加下さい。 |
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