日  誌
辺野古 阻止行動カンパ
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 上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。
今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。
ありがとうございました。m(__)m

辺野古と共に!国会前座り込み
 国会座り込みの様子を毎日更新!!

プロテスト
バンド
 
ヨッシー&ジュゴンの家
2006年7月J
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スケジュール

「ヨッシーとジュゴンの家」のCD
 
5/10 発売! 
 1000円
動労千葉を支援する会

完成
「俺たちは鉄路に生きる」
1時間20分5部構成 

1985年動労千葉国鉄分割民営化反対第1波スト 第2波の記録

新CD 発売中! 1.000円
   館野公一さん   
基地は いらない
沖縄にも・韓国にも・日本にも…世界中のどこにも!
ここクリックで、視聴できます
ピョンテク 3.6テチュ小学校強制
収用行政執行に対する集会
統一マダン・東京
ご注文は、
dugonghouse@yahoo.co.jp
まで
北朝鮮への侵略、止めよう!
(デモ版)
視聴できます

第22回高尾山にトンネルを掘らせない
集会と天狗のパレード
7月23日(日)正午より 雨天決行
会場=裏高尾ジャンクション予定地内梅林
会場行き専用バス運行=高尾駅北口発10時〜13時
模擬店多数天狗のパレード=16時会場出発協力券発売中
主催=裏高尾圏央道反対同盟
事務局=高尾山の自然をまもる市民の会内
7月21日(金)
昼食は豚・牛肉炒め
チヒロちゃんと山田さん 保谷さんとリンタロー
夕食は イカとシメジの炒めもの
揚げ鶏 アスパラ・ゆで卵の和えもの
【靖国】安倍官房長官を揺さぶる「富田メモ」
 昭和天皇は、「戦争責任者」と「平和主義者」という、相反する評価を受けている。それは太平洋戦争当時の国政における最高責任者であったという事実がある一方、当時の内閣と軍部によって開戦決定から排除されていたという見方があるためだ。

 昭和天皇が在位した「昭和時代」に郷愁を抱く日本人は、彼が平和主義者であったと信じようとする傾向が強いが、20日に公開されたメモはこのような見方を裏付けるものだ。

 「富田メモ」は昭和天皇を平和主義者として浮上させるとともに、靖国参拝を主張する「小泉・安倍ライン」に一撃を与える二面性を持っている。昭和天皇を尊崇する日本保守層に反安倍感情が生じ、これまでに形成された「保守層=親安倍」という公式を打ち破る可能性を持つ内容だ。そのため大きな波紋を呼んでいる。

 そもそも昭和天皇と靖国神社は切っても切り離せない関係にある。靖国は昭和天皇のために戦死した英霊を祀る場所であり、靖国が祀っている247万の英霊のうち、213万の英霊が太平洋戦争の犠牲者だ。すなわち、靖国に祀られた英霊の86%が昭和天皇のために戦死した英霊ということになる。

 しかし、これほど自身と深い関係にある靖国を、昭和天皇は1975年11月の参拝を最後に、亡くなるまで一度も参拝しなかった。

 その理由がA級戦犯合祀のためだったという事実が、今回の富田メモにより明らかにされた。A級戦犯合祀反対を「私の心」とし、合祀を主導した松平宮司を「親の心子知らず」と表現したのは、王室はもちろん、普通の日本人の感覚で見ても非常に強い表現だと評価されている。

 ところで、「A級戦犯」とは太平洋戦争の終戦直後に連合軍によって起訴された「中心的な(戦争)指導者」28人を指す言葉だ。靖国神社はこのA級戦犯の中で、絞首刑に処されたり、収監中に亡くなったりした14人を1978年10月に合祀している。

 今回のメモは「A級戦犯分祀論」に強い追い風となる内容だ。分祀論は安倍晋三官房長官の最大のライバルである福田康夫前官房長官や、山崎拓自民党前副総裁、日本遺族会会長の古賀誠前自民党幹事長らが主張している。第1野党党首である小沢一郎民主党代表も分祀論者だ。

 一方、小泉首相とその有力な後継者である安倍官房長官は、首相の参拝を支持してきた。小泉首相は就任当初の公約であった「終戦記念日(8月15日)参拝」を今年強行するという予測が出ている。

 また、後継者の安倍官房長官は20日の記者会見で、「国のために戦った方々に対する尊崇の念、ご冥福をお祈りする気持ちは持ち続けていたい」と述べたが、自らの参拝については明言を避けた。

 今回のメモが北朝鮮のミサイル発射で事実上立ち消えとなった「福田カード(分祀論)」を復活させるという見方もある。しかし、安倍官房長官が小泉時代に瓦解した中国、韓国との外交関係を修復するため、靖国参拝を自制する線で関係修復を図るという見方も出ている。現在の状況では後者がより現実的とみられる。

東京=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)特派員

7月20日(木)
昼食は半生の讃岐うどんで引っ張り
ウドン
浅漬けとうどんの付けダレ チクワ・スパム、さつまいも、しし唐の天ぷら
モンペ・シスターズ
広島の下田禮子さんから贈り物。本・ゼリー・コーヒー、ありがとうございます 夕食は味噌ラーメン
棒ハルマキ 三里塚のポテトをサラダに
食事が終わった所にイタリアン・シェフがカサゴが安く手に入ったので…と登場
カサゴをさばきます
卵をホイップして…今はここまでで…後に続く
カサゴのアクア・パッツァ
与那国43°を飲みます
本物のティラミスも登場
緊急行動!!「ジュゴンの家」日誌から
 日本政府はパトリオット・ミサイルの沖縄配備を決定した上、稲嶺県知事を説得 する ために、山崎拓氏を20日(木)午前9時半に沖縄県庁に派遣することを決定しました。 
 平和市民連絡会は、これに抗議するために午前9時に県民広場に集合し、配備反対行動を行います。ぜひご参加下さい。

7月19日、北谷砂辺にて「嘉手納基地の軍事強化につながる 
              
パトリオット配備に反対!!

配備反対500人集会/沖縄・北谷両首長も参加  沖縄タイムス

 【北谷】日米両政府が計画している米空軍嘉手納基地などへの地対空誘導弾パトリオット(PAC3)配備に反対する集会が十九日夜、北谷町の砂辺馬場公園で開かれた。沖縄平和運動センターなどが主催、約五百人(主催者発表)が参加した。

 東門美津子沖縄市長、野国昌春北谷町長らがあいさつし、両首長は「パトリオットは住民を守らない。嘉手納基地の機能強化は絶対に認められない」「負担軽減に逆行する配備を阻止する運動が必要だ」とそれぞれ主張した。

 「基地がなければ危機はない」と訴えた砂辺自治会の松田正二会長。「沖縄の中にも温度差があり、私たち地元の危機感がなかなか伝わらない。県民がおとなしいから、私は抗議の声を上げ続ける」と決意を示した。平和センターの崎山嗣幸議長や中部地区労の宮平光一議長、新嘉手納爆音訴訟原告団の仲村清勇団長らが「基地機能の強化だ」と抗議の声を上げた。参加者は集会後に嘉手納基地第一ゲートまでデモ行進した。

パトリオット配備に反対を訴え、デモ行進する集会参加者ら=
19日午後8時ごろ、北谷町砂辺馬場公園

東京行動
十亀さん・イギーの-「夢学校・与論・沖縄 研修旅行」7月
羽田空港は高いのでハネやん弁当で 那覇着。対馬丸記念館へ
夕食
翌日、与論島に向かいます
快適な船旅 与論が近づいてきました
田中さん・和子さん・関口さんと 名物のもずくそば
サザンクロス・センターに行きます
「元気の店」で歓迎会
田中さんと朝食
沖国大
首里城
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