ちょっとお知らせです。
5月3日憲法記念日に、「第3回ピースロードサイクリング!」を開催します。ピースロード(京都の『九条』〜大阪の『九条』)50kmをサイクリングするイベントです。憲法9条を守っていきたいという願いがこめられています。
ゆっくり走るので、ママチャリでも参加できます!どなたでもお待ちしてます!(^o^)
ピースロードサイクリング!
日 誌 |
辺野古 阻止行動カンパ |
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辺野古と共に!国会前座り込み 国会座り込みの様子を毎日更新!! |
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プロテスト バンド |
ヨッシー&ジュゴンの家 |
4月Fへ | 4月Hへ |
スケジュール |
4/28(金) | まよなか☆しんや ライブ 午後7時スタート チャージ 1.000円 | |
5/26(金) | 館野 公一 ライブ 午後7時スタート チャージ 1.000円 |
4月24日(月) |
日曜日の夕食 味噌ラーメンとトミタさん差入れの 「ミンミン餃子」 うど → |
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神保さんの手作り | 昼食は動労千葉物販のザルそば | サツマイモ・ナス・うど・スパムの天ぷら、 揚げ餃子 |
今年初のザルそば | ||
ウエスを切る新亀さん | ||
夕食を作るイギー | 集会用の弁当を作るハネやん |
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4/24集会 会場を埋めつくす400名 |
動労千葉を支援する会・山本さん | 尼崎、羽越線事故と反合・運転保安闘争/田中康宏さん(国鉄千葉動力車労働組合・委員長 | |
航空の安全を問う/村中哲也さん (航 空労組連絡会・前副議長) |
コンクリート建造物の安全性を問う/ 城野正浩さん(全日建運輸連帯労組 関西生コン支部・執行委員) |
アスベスト災禍と闘う/小貫幸男さん (日本板硝子共闘労組・本部書記長) |
JRの事故現場から/安田浩一さん (ジャーナリスト) |
動労千葉組合員の決意表明 | 団結ガンバロー! |
外注化と分割民営化による技術断層が原因 |
<線路変形>JR山手線全線ストップ |
波打つ線路 |
4月22日(土) |
昼食はゴーヤー・チャンプルー | 与論島のニンジン炒め | 豚汁 |
飯田さんから2種のもちの差入れ | ||
夕食は鮭・イクラの親子丼 |
村長に撤回要求へ/宜野座全6区長・議長ら 沖縄タイムス 2006年4月22日(土) 朝刊 1面 |
沿岸部合意に反発 宜野座村内のすべての村議・区長や各種団体代表者、村幹部らでつくる「普天間飛行場の辺野古沿岸移設反対宜野座村実行委員会」(会長・城間盛春村議会議長)は二十一日の役員会で、普天間飛行場の移設をめぐり、名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への滑走路V字形二本案で政府と基本合意した東肇村長に対し、合意撤回を要請する方針を全会一致で決めた。二十五日の全体会で承認を得た後、東村長に申し入れる。城間会長は「新たな合意案は全く評価できない。合意を撤回し、あくまでも反対するよう村長に求める」と話している。 村運営の中枢メンバーでつくる団体がこうした要請に踏み切るのは、極めて異例。村議会は二十五日、米軍基地関係対策調査特別委員会を開き、東村長の政府との合意について対応を協議する。 実行委役員会の決定について、東村長は「(実行委員会への)説明不足もあったかもしれない」としつつ、「何回も政府と交渉し、飛行ルートを村上空から外すことで合意した経緯があり、撤回はできない」と理解を求めた。 役員会には、城間会長のほか村内六区長、村議会軍特委員長の八人全員が出席した。役員によると、会合では「東村長は合意の前に相談すべきだった」「より巨大な基地になる」など不満が相次いだ。 同実行委員会は今月四日に沿岸反対村民大会を開催。東村長はその三日後の七日、政府と新たな移設案について基本合意した。沿岸案については、村内六区がすべて反対を決議し、東村長も反対を表明していた |
ガンジーの会メンバーのXと申します |
こんにちは、初めまして。私は、兵庫県在住のX川と申します。 ガンジーの会のBBSに、どなたかが、歌の紹介(↓)をされてまして、そこから、貴HPを初めて訪問させて頂きました。 第二次世界大戦前から今に至るまで、沖縄のことを軽んじてきたような日本政府とそして私達。沖縄は、美しい観光の島として、内地の人たちは大切にも思ってきましたが、基地を抱える事に関しては、本当に無関心であったと思います。しかも、本土地上戦という悲惨な事を経験されたこと、10年前までは知りませんでした。 今は、沖縄を含めて日本中、世界中から、米軍基地もどの基地もが無くなって欲しいと願っています。 文化と芸術と音楽と環境と人間と空気と地下と海とネットは、世界中全てが繋がっている事に希望を感じながら、不戦の行動を続けていこうと思っています。 これからも、どうぞ、行動を続けて下さいませ。 突然のメールで失礼をしました。 |
ハンスト支持者 【2006/03/16 07:27:36】[削除]ガンジーの会にふさわしい歌を見つけましたよ。 |
『障害者自立支援法』に反対する! |
私たちは精神病者・「精神障害者」だ。私たちは『障害者自立支援法』に反対する。 私たちは30年間患者会として、地域で生活をしてきた。また、「小規模作業所」も設立して、《なかま》ができるだけ地域で《自立》して生きられるように努力してきた。年々財政的にも厳しくはなってきていた。 しかし、この「法案」が上程されてから、私たちの患者会・「作業所」は大変なことになった。とりわけ「作業所」維持のための事務作業が猛烈に膨大なものとなった。しかも、この「法律」の施行と機を一にして「行政」は「作業所」に法人格をとることを迫ってきた。だから私たちの「作業所」もNPO法人格を取らざるを得なくなった。そのための事務作業も膨大なものとなり非常に大変なことになった。本来の患者会・「作業所」がやるべき、《自立支援》・《生活支援》・《支え合い》がおろそかになってしまい、余裕が無くなってしまった。そして、この状態はこれからもずっと続く。今までは必要の無かった事務仕事が猛烈に増え、患者会の生活が圧迫される。 これは、明らかに、「作業所」潰しであるし、特に小さな当事者が中心になってやってきた「作業所」はどんどんつぶされ、統合して『福祉』に使うカネを削減しようとする『構造改革』だ。そして、この「法律」は今まで私たちが確立してきた《場》のありかたも変える。つまり、私たちの患者会・「作業所」では、みなが《支え合って生きる》ことを目指し、それが本当の《自立》だと考えて実践を行ってきたが、この「法律」では『施設』と『サービス』の「供給者」と「受益者」とを明確に分けてしまい、私たちの実践の邪魔をし《なかま》を分断する。そして、向かうべき方向は『就労支援』という名の『社会復帰』であり、それに対立する行為は『福祉』の名のもとに切り捨てる。そして、この「法律」の内容から言って、もう明らかなことだが、近い未来に『介護保険』と統合されるだろう。そのとき、無拠出(保険未加入者又は保険料の未納者)の病者・障害者は全く『福祉』の対象から外され、切り捨てられるだろう。そういう時代がもうすぐ来るのだ。その前段のための『三障害統合』ではなかったのか。 そして、この「法律」によって、「32条」が『自立支援医療』に急に変えられたときは本当にしんどかった。5パーセントから10パーセントに負担が増えたのは確かに痛いが、それよりも、いきなり受給者全員に大量の書類が送られてきて、手続きをしろというのは私たち精神病者にとってはきつかった。たくさんの人たちが病状を悪化させた。そして、この受給者証を毎回の受診に必ず持ってこなければいけないことや、病院名と薬局名が書かれているので、簡単に病院や薬局を変えられないことも大きい。私たちには自由に医療を受ける権利も無いということか。 私たちは反対する。『社会復帰』・『就労支援』に反対する。 『介護保険』に反対する。 『障害者自立支援法』に反対する。 私たちはこれからも、患者会の実践・《支え合って生きる》実践、本当の意味で《自立》するための実践を行ってゆく。 そして、それを可能にする《場》をこれからも維持してゆく。 私たちが《生きてゆく》ことを邪魔するあらゆるものに対しては、これからも闘ってゆく。《生活》してゆく。医療従事者達よ、電気ショックを四肢拘束を保護室を薬物大量処方をやめろ。 |
2006年4月20日 |
京都市山科区日ノ岡坂脇町7−5 日ノ岡荘二階 みんなの部屋 |
前進友の会 |
4月21日(金) |
昼食はチキンライス、ハンバーグ | 社長椅子に座る乃里子さん |
4/21 (金) | 勝浦直送 カツオ・三昧 参加費1.000円(要予約) |
出勤前にシェフ登場 | 鰹のいい所 | まずは包丁を研ぎます |
さばきます | ||
おろし完了。小さめな鰹なので… | イサキをおろします |
骨を抜くイギー | かつお完成です | |
与論の島ラッキョウ | ||
シェフをねぎらう平ちゃん → | ||
広がる補償要求、条件闘争の動き/普天間移設先 名護13区 沖縄タイムス 2006年4月21日(金) 朝刊 |
「容認でなく迷惑料」 米軍普天間飛行場の代替施設について、政府と名護市が「滑走路V字形二本案」で電撃合意してから二週間。移設先に近い同市東海岸の行政区で「合意は覆せないだろう」と“あきらめムード”が広がる中、移設を前提とした補償要求へ流れが加速する。辺野古区が十七日に一世帯当たり一億五千万円の一時金などを要求する方針を決めると、二十日には従来反対の姿勢を貫いてきた二見以北十区が地域全体として六十億円規模の補償金を求めることで調整を開始。南側の豊原、久志区でも追随の動きがあり、補償や地域振興などを求めて“条件闘争”の様相が強まった。(北部支社・石川亮太、鈴木実、東京支社・吉田央) 黙認 「『やっぱり金か』と思われるかもしれないが、それでもいい。区民が安全でよりよい生活をするために必要だ」 十七日に開かれた辺野古区の行政委員会。会合を終えた大城康昌区長は基地建設を想定し、補償の重要性を強調した。 金額の根拠については「ここに住めないと思う人はこの金で引っ越せばいい。移転補償などを含めてのものだ」と説明する。 同区は新たな代替施設が集落に近いとして、沖合側へ移動を求める姿勢を堅持する。表向きは「容認ではなく継続審議」との姿勢だ。 大城区長は「市長の足を引っ張ることはやりたくない」「基本合意は消せないだろう」と複雑な心境を語る。“絶対反対”をあらため、事実上の“黙認”とも映る。 焦り 「手遅れがないようにしないと」。二十日、東海岸十三区でつくる久志支部区長会の会合を終えた会長の田畑一茂瀬嵩区長は焦りをにじませた。 会合では、二見以北十区としても国に補償を要求する方針を確認。米軍再編の最終報告までに取りまとめ、国に提出したい考えだ。 東海岸十三区は、米軍再編の中間報告で示された従来の沿岸案について反対を決議。二見以北十区では特に反発が強かっただけに、今回の“方針転換”は唐突に見える。 滑走路二本案を厳しく批判してきた田畑区長は「辺野古も方針を変えたいま、もうどうしようもない。基地だけ造られて“迷惑料”もない、では大変だ」と、現実味を帯びる移設計画の前に苦しい決断をした。 冷静 地元の補償要求に対し、防衛庁幹部は「常識的に考えて、補償被害の立証が必要。環境基準値以上の騒音など、目に見える被害がなければ補償は難しい」と冷めた見方だ。 二見以北十区の区長らが補償を要求する方針を確認した数時間後。名護市役所では、十区の住民らでつくる建設反対の市民団体が末松文信助役に合意撤回を要請していた。 「巨額の補償なんて感覚がおかしくなっている。市のトップが間違っているから、市民の努力が金を求める方向に偏ってしまった」。メンバーは声を震わせた。 |
十区住民、市に抗議/滑走路2本案 沖縄タイムス 2006年4月21日(金) 朝刊 2面 |
ヘリ基地いらない二見以北十区の会の渡具知智佳子、浦島悦子両共同代表らは二十日、名護市役所に末松文信助役を訪ね、普天間飛行場を同市キャンプ・シュワブ沿岸部、滑走路を二本建設する新たな移設案について、政府との合意を撤回するよう抗議し、島袋吉和市長による住民説明会を求めた。 末松助役は住民説明会について「移設案の詳細が分からず、市長が話す段階ではない」とした上で、移設案の基本計画ができれば市長から説明があるとの見通しを示した。 また、県統一連(新垣繁信、長浜正光代表幹事)とやんばる統一連(具志堅徹代表)も同日、末松助役に合意撤回などを申し入れた。 |
<共謀罪>野党反発、大荒れ審議入り 衆院法務委 |
犯罪の実行を事前に話し合っただけで罪に問える「共謀罪」を新設する組織犯罪処罰法などの改正案の審議が21日、衆院法務委員会で始まった。審議入りに反対する野党側委員が委員長席に詰め寄り、政府案と与党修正案の提案理由説明はやじと怒号でほとんど聞き取れない事態になった。 (毎日新聞) - 4月21日13時52分 |
辺野古の速報は | → | ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中! |
4月19日(金) |
第3回ピースロードサイクリング!ちょっとお知らせです。
5月3日憲法記念日に、「第3回ピースロードサイクリング!」を開催します。ピースロード(京都の『九条』〜大阪の『九条』)50kmをサイクリングするイベントです。憲法9条を守っていきたいという願いがこめられています。 ゆっくり走るので、ママチャリでも参加できます!どなたでもお待ちしてます!(^o^) ピースロードサイクリング! Posted by kitihantai555 at 19:03
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