着工弾劾の緊急デモかちとる 06/09/17
暫定滑走路を包囲するデモに出発
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憲法9条改悪阻止! 戦争と民営化−労組破壊攻撃にたち向かう |
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11・5集会へ向けて動員計画スタート! |
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↑ クリック | 2ヶ月前の昨日から、動員計画をスタート しました。 |
2002年5月の「予防拘禁・不定期拘禁反対集会」の、37名+犬2匹で参加、 2003年10月・渋谷ピースウォークの51人決起を上回る動員を計画しています。 |
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2日間で、すでに30人+犬2匹に迫っています。大胆に提起すれば、小泉政治に対して民衆の怒りが充満していることを知らされます。このことに僕たちがどれだけ確信を もてるか |
参加者、さらに前進! |
9月19日(火) |
休日・月曜の夕食はエビ・カレー | ||
19日の「街」 |
昼食は鮭ホイル焼き | 差入れのブドウ | |
3時のお茶 | 清水さんからの差入れ | トコロテンを食べます |
燃える粗大ゴミは銭湯へ | ||
夕食は新作・サンマのペペロンチーノ | ペンネ・アラビアータ | 蒸し鶏のサラダ |
「街」の食事は、昼食300円、夕食400円、予約すれば誰でも食べられます |
政府、建設計画策定急ぐ 普天間移設作業 琉球新報(9/19 9:54) |
普天間移設措置協議会の発足後、防衛庁、防衛施設庁はキャンプ・シュワブ内での事前調査に着手し、並行して米国との間でマスタープラン(建設計画)の策定を急いでいる。だが一連の事前調査が今後の普天間移設作業にどのような形で反映されるのかよく見えない。県も調査の位置付けを明確にするよう政府に地元への説明を求める構えだ。一方、2カ月後に迫った県知事選では普天間移設を中心とした在日米軍再編が最大争点となるのは確実で、その結果が今後の基地問題の行方を大きく左右する。 |
沖縄・辺野古を語る集い ― 平良悦美さんを囲んで ― |
□ 平良悦美さんのこと 平良悦美さんは1934年、和歌山県新宮市でクリスチャンの両親のもとに生まれました。絵を描く仕事をしていましたが沖縄出身の青年牧師と出会い、結婚。その後、里子を含む5人の男の子を育て、半世紀近くを沖縄で暮らしてきました。ちょうど沖縄における「世代わり」の激動の時代。そしてヤマトゥ世の矛盾のまっただ中で、ひたすら自己の良心に正直に生きてきました。 悦美さんは今も、穏やかでやわらかな発想と、一方で自分の身体を痛めつけるほどの強固な意思・信仰を持って、辺野古の現場に在り続けています。戦争、軍事基地建設の強行という国家の暴力に対し、海上でカヌーでの実力阻止、海上ヤグラでの泊まり込みなど、生身の個人の尊厳と、良心を武器として闘い続けています。 彼女の語る沖縄、そして辺野古。それは恐らく、沖縄からヤマトゥへの発言と課題の突きつけといった、これまでにもあった沖縄・辺野古のアピールとはひと味違うと思います。もっと自然体で、もっと本質的な、人が生きていく場の問題。埼玉の私たちの生活からどう辺野古を見ていくのか、といった人間としての足元の問題を考える話になると思います。 多くの方に悦美さんの話を聞いていただきたいと心から願っています。 ご参加をお待ちします。 ■ ’06 10月15日(日) 13:00開場 13:30〜16:30 ■ 「市民会館 うらわ」 5F会議室 ■ 沖縄・辺野古に関連する編集ビデオ上映 ■ 平良悦美さんが語る ― 辺野古・沖縄に生きて・・・ ■ 参加費500円 □ 主催「沖縄・辺野古を語る集い」実行委員会 「埼玉・星野ネットワーク」(71年11月沖縄返還協定反対闘争での無実の星野文昭さんの再審・無罪をサポートする埼玉の市民運動)は、毎年、事件の背景である沖縄の諸問題や文化について、本土の私たち自身の問題として学び・考えるささやかな集会を行ってきました。今回、平良悦美さんをお呼びすることになり、できるかぎり多くの人にお話を聞いていただきたいと思います。そこで、広く関心のある方々に呼びかけるため実行委員会が結成されました。 連絡先 : 松永優 (048-541-0528 matuyouy@ybb.ne.jp |
9月16日「京都緊急行動」 |
9月16日本日午後5時から6時30分、「沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都緊急行動」(以下、「緊急行動」)は、辺野古現地と連帯する京都三条河原町行動が、大きく盛り上がった。
以下は、参加しての私達の労組員仲間からの感想です。 2006年9月16日 京都生協の試用期間パート(パート見習い)、アルバイトなどの働く仲間の会 京都―滋賀地域合同労働組合s (連絡先=伏見東郵便局私書箱26号keizirou.hushimi@hotmail.co.jp 郵便為替口座番号01000―8−43014京都―滋賀地域合同労働組合) 1,16人もの仲間が、三条河原町の多くの市民、観光客と一緒になって、全体で、辺野古基地建設強硬反対、沖縄県民と連帯するぞ!叫んでいるようだった。 2,15日の機動隊を導入したこと、小泉政権が、暴力に訴えて、建設強行に走っていることは、怒りの的となった。仲間は、感極まる中で、マイクを持って、機動隊暴力を糾弾した。そして、住民と連帯することを約束した。確かに来る物が来たという感じだが、だからといって、許すことなど絶対にいかない。 3,現地では、新たな基地建設強行開始の日として、9月15日を刻んで、闘いが本格的に始まり、全国に連帯を呼びかけることが進められていると言うことだった。 4,ビラは、新たに、みんなで工夫したもので、そのこともあって、ビラをまく方でも、元気よくまいていた。また、それに応えて、多くの市民が、良くビラを受け取ってくれた。たくさん用意したビラは、どんどんなくなっていった。署名数は、かってないほどの数に上った。京都での辺野古基地反対行動への連帯は、確実に、強く広く深くなっていると確信した。 5,今回の埋蔵文化財調査という名目で、名護市職員を動員し、戦争協力、基地建設協力を強いていることに対して、怒りの声があがった。また、私達組合は、辺野古基地建設反対を、1つは、反対する住民、市民、県民の闘いとして、多く支え連帯していく、もう一つは、自治体労働者、労働組合の基地建設・戦争協力反対の闘いとして、基地建設・戦争協力業務命令反対の闘いとして、強め ていくことが極めて大事であることを指摘した。既に、私達組合の国家公務員、地方公務員の仲間は、名護市自治体労働者、防衛施設庁労働者に対して、基地建設・戦争協力業務命令反対の闘いを組もうと呼びかけをしている。 この名護市辺野古の基地建設反対の闘いは、まさに、この戦争協力業務命令反対の闘いである。全労働者、労働組合の総決起の中で、現場名護市・沖縄県の公務員労働者を初めとした戦争協力を業務命令で強いられている労働者仲間に対して、現場で、職場で、戦争協力業務命令反対を闘おうと、今こそ、訴えよう。解雇も含めた不当処分には、東京の日の丸・君が代反対闘争のように、京都生協での解雇撤回闘争のように、全労働者、人民、労働組合の力で闘っていこう。 6,最近三条河原町でも、沖縄出身と言われる人との話し合いが盛んになった。今日も、沖縄出身という人から、「沖縄には基地は必要だ。基地がなければ生活できない」等という話しがあった。だが、この人も、そこしか仕事がないから、と言うようであった。戦争しか仕事がないように、人殺ししか仕事がないようにしている、こういう小泉や自民党政治こそ、なくすべきだ。僕たちは、人殺しのために生まれてきたわけではないのだ。そんなのは嫌だ。こういう事だろう。 7,沖縄に行って来た人からの話もあった。やはり沖縄の現実は厳しい。騒音など、嘉手納基地近くなど本当にひどいと言うことであった。改めて、沖縄基地撤去を闘うと共に、その中で、沖縄など現地の実情を知るようにしたいと思った。 8,また、この間まで沖縄にいた人は、沖縄では、なかなか基地のことなど話せない。やはり生活がかかっているからだと思う。そういう意味では、「利害関係のない」自分たちが、頑張ることはとても大事だとの指摘もあった。 本当に、私達が連帯行動を頑張ることで、沖縄現地の人々が、もっと基地反対をやりやすくなるようにしたいと思う。以上。 |
四川省成都で反日デモ 日系店前で約40人 共同通信 |
【北京19日共同】中国四川省成都の日系スーパー、イトーヨーカ堂の前で18日夜、「日本製品不買」などを叫ぶ小規模な反日デモがあったことが19日分かった。 目撃者によると、18日午後8時(日本時間同9時)ごろ「歴史を忘れるな」などと書いた横断幕を持った若者ら30−40人が、「イトーヨーカ堂春熙店」の前で「日本製品を買うな」などとシュプレヒコールを繰り返した。一時は見物人も含めて100人ほどが店の前に集まったという。 デモは約1時間ほど続き、最後は中国国歌を斉唱して終わった。破壊行為などはなかった。 四川省のイトーヨーカ堂では昨年4月、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに反対する抗議活動で、窓ガラスが割られるなどの被害が出たことがある。 18日は満州事変の発端となった1931年の柳条湖事件から75年の記念日だった。 |
反政府デモが暴徒化 ハンガリー、50人負傷 | ||
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【ウィーン19日共同】AP通信などによると、ハンガリーの首都ブダペスト中心部で18日夜から19日朝にかけてジュルチャーニ首相の辞任を求める反政府デモの一部が暴徒化し、警察部隊と衝突、少なくとも50人が負傷した。デモ隊は国営テレビの建物に侵入して備品を破壊したり、放火するなどした。 4月の総選挙で勝利し、続投となった社会党のジュルチャーニ政権が、拡大する財政赤字対策として、選挙前の公約から一転して増税を打ち出すなどしたため、国民の不満を招いていた。 首相が党内の会議で、国民を欺いてきたとする発言をしたことがメディアで報じられ、野党が辞任を求めるなど、反政府デモにつながった。 当初、国会議事堂前に約1万人のデモ隊が集まっていたが、このうち数百人が近くの国営テレビに向かい、極右政党支持者ら一部が投石を繰り返すなど暴徒化。警察部隊は催涙弾や放水などで応じたが、防げなかったという。 |
米大統領が法王擁護 聖戦批判「真摯に謝罪」 |
【ニューヨーク18日共同】ブッシュ米大統領は18日、ローマ法王ベネディクト16世がイスラム教の「ジハード(聖戦)」を批判したとされる問題で、法王はその後「真摯に謝罪している」と述べ、イスラム社会から強い反発を受けている法王を擁護した。国連総会出席のためニューヨークを訪問していたアブドラ・マレーシア首相との会談で語った。 ブッシュ大統領の法王擁護の発言が、イスラム社会の新たな批判を招く可能性もありそうだ。 |
9月18日(月) |
知事選 野党 糸数さんの擁立を決定 qab 2006年9月18日 (月曜日 昼) |
11月の知事選に向け、野党は統一候補として参議院議員の糸数慶子さんの擁立を正式決定しました。 社大、社民、民主の3党会議で山内徳信さんを挙げた社民は、きのうの執行委員会で7時間余りにわたる議論を行いましたが、山内さんでまとめることができず、このままでは県連内部が分裂するとの意見が大勢を占めたため山内さんの擁立を断念。野党共闘重視の立場から糸数さんの擁立を決定しました。 これを受けた昨夜の3党トップ会談で糸数さんの擁立が正式決定され、3党の書記長と幹事長が共産党とそうぞう、自由連合に協力要請を行いました。そうぞうは一本化を歓迎し、共産党は幹部会で検討するとしながらも、単独での擁立はしないと共闘に加わる姿勢を示し、自由連合も一本化に理解を示しました。 これで野党は糸数さんでの統一候補が決定し、知事選は与党の仲井真弘多さんとの一騎打ちが決まりました。 |
秋篠宮家の男子誕生で区立学校に「日の丸」掲揚を強制 |
杉並・親の会 |
9月11日 日記 ☆秋篠宮家に男の子が誕生した9月6日、杉並区役所に「日の丸」と「祝 親王殿下ご誕生」と大書きされた幕が飾られ、二つの玄関には「日の丸」も。9月8日〜12日はロビーに記帳所まで設けられました。 また、教育委員会から庶務課長名で「親王様ご誕生に伴う国旗の掲揚について」の(連絡文書)が、区立学校長に発せられました。こんなことを公立学校に強制しているのは、杉並区だけです。許すことはできません。 教育委員会に抗議と申し入れを行いました。みなさんもぜひ抗議を集中してください。 --------------------------------------------- 抗議と申入れ2006年9月11日 「つくる会」の教科書採択に反対する杉並・親の会 9月6日、杉並区教育委員会は「親王様ご誕生に伴う国旗掲揚について」の事務連絡を杉並区立の学校長に出しました。事務局庶務課長松岡敬明名で出されたこの文書は区内の公立学校に3日間の「日の丸」の掲揚を強制するものであり強く抗議します。 1. 教育委員会が「親王様ご誕生に伴う国旗掲揚について」の事務連絡を出すに至った経緯を明らかにすること。誰が言い出し、どこで話し合われたのかを具体的に答えてください。 以上 |
苫米地サトロ 2006年 秋のライヴ情報 |
お元気ですか。突然のおたより失礼します。 9月9日(土)13:00 一番町スターパックスコーヒー前(仙台) 定禅寺ストリートジャズフェスティバルに「苫米地サトロ&稲垣達也」名で出場。ピアノ稲垣達也との共演は年1〜2回の貴重な機会。今年もサトロの曲のケイタイ着メロサービス有(会場配布のイベントマップに詳細)。 9月29日(金)18:00 ガラスエ房Kirl6(宮城県村田町)電話0224−83−6265志賀 ガラス作家の志賀英二&まつださゆりの工房キルロ開窯1周年記念イベントに出演。防寒着要。無料。 9月30日(土)13:OO 錦町公園(仙台) 無料 電話022−234−1336宮城高教組 仙台弁護士会主催「教育基本法改悪反対1万人集会」の特設ステージにて。デモ行進送り出しタイムに演奏。 10月7日(土)13;30 相馬市民会館大ホール『水源を守れ!チャリティーコンサート』1,000円 出演は、Yae(シンガーで加藤登紀子令嬢)、小関佳宏、苫米地サトロ 電話0244−164−2042 1O月9日(月休)19:OO かけこみ亭(東京国立市) 1,000円 電話0425−74−3602 昨秋以来の東京ライヴ。ぜひいらしてください。出演は、国分寺エクスペリェンス、苫米地サトロ、他 10月10日(火)13:00 ポレポレ東中野(東京) 電話 03−3406−9455いせフィルム ドキュメンタリー映画『ありがとう』(伊勢真一監督)&『ツヒノスミカ』(山本起也監督/伊勢真一プロデュース)の2本立て14日間上映会の、日替りトークゲストとしてギターを持って出演します。(伊勢監督作品 『風のかたち』シリーズで僕の曲『川』『満月』『風降る丘で』が使われている縁で参加) ※他の日のトークゲストは、斉藤とも子(女優)、谷川賢作(ピアニスト)、林英哲(和太鼓奏者)、青木裕子(NHKアナウンサー・朗読家)、細谷亮太(小児科医・作家〉、澄川嘉彦(映画監督)、伊藤俊也(映画監督)、佐藤真(映画監督)、本橋成一(映画監督・写真家)、白崎映美(上々聡風ボーカル)、西村信子(『ありがとう』主人公)という著名な方々でどの日も必見。詳細はいせフィルムにお問い合わせください。 1O月IO日(火)夜 フリーライヴ 会場未定(多分、かけこみ亭)共演;国分寺エクスペリエンス 1O月21日(土)15:30〜21 : 30 笠野学堂(宮城県山元町) 入場無料。ドリンク販売有。 出演は、坂元昭二(ドラマ「北の国から」主題歌のギタリスト)、苫米地サトロ、地元ミュージシャン多数。 1O月22日(日)IO〜15時 台原森林公園旭が丘駅口広場(仙台)午前午後1回ずつ出演 生協あいコープみやぎのrWA ! わあ!まつり」の特設ステージにて。電話0120−255−044 11月4日(土)13:OO のぞみ幼稚園(宮城県亘理町)『川端純四郎講演会&平和コンサート』 に出演。亘理憲法9条の会主催。サトロも会の世話人ですので問合せはサトロまで。賛同人も大募集中 |
当然ですが憲法は、国民がまもるためのきまりではありません。国民が「国」にまもらせるためのきまりです。侵略戦争を仕掛けることからはじまった国の暴走を、二度とさせないために作られました。国を縛るきまりですから国がそれを外したがるのは当然です。戦争は最大級の公共事業ですから財界も政治屋もアノ手コノ手を使って、9条という縛りを外そうとしています。そして逆に、国民が、縛った盗人を逃がさないように、それをさせまいと目を光らせるのも、これまた当然のことです。憲法は、その国の目標とする理想の姿を文にしたものですから、将来の夢を描いた詩のようなものです。この理想に一歩でも近づくように国は努力しなければならない、それが憲法というものです。だから「海外派兵している現状にそぐわないから憲法を変えよう』というのは本末転倒、脆弁もいいところで、憲法が宣言した国の理想の姿に反するから、海外派兵の現実の方をどうにか変える努力を、天皇と大臣と国会議員と裁判官と公務員は(99条)しないといけないのです。 とにかく次々と、あからさまに、アノ手コノ手を使ってきますから、だまされないようにしましょう。特にタダで得られる情報(テレビ、ラジオ、フリーペーパー、広告の多い雑誌など)には注意しましょう。「タダより高いものはない』はまさに今日のためのことわざです。(2日日までもトップニュースという皇室男児報道の陰で、六ケ所村再処理工場のアクティブ試験は稼働日数150日を越え、現在までに、原発1基が1年で排出する量の150倍に相当する放射能が、三陸の海と空に流された計算になります。) |
2006年9月好日 苫米地サトロ |
9月17日(日) |
「獄中32年目の真実」 9月17日・東京連絡会5周年集会 |
9月17日、星野文昭さんをとり戻そう!東京連絡会5周年集会 |
カメラの到着が遅れて、 |
朗読劇「イノセント」(無実) 星野文昭さんからのアピール 岩井信弁護人「星野再審をたたかうということ」 |
の後で、休憩をはさんで、 |
司会の星野誉男さん | 上江田千代さん(元ひめゆり学徒) 「元ひめゆり学徒の証言」 |
星野暁子さん |
集会終了後、文昭、暁子の獄中結婚20周年を祝う会 |
心と時間のこもった豪華な料理が沢山 | ||
「ヨッシーとジュゴンの家」のライブ。ハネやんは飲み係り | ||
沖縄・平良修さんからのメッセージ | ||
長谷川英憲さん | 爆取・3被告 | |
沖縄民権の会・座覇光子さん | ||
星野修三さん |
三里塚空港反対同盟がホームページ開設 ↓ |
2006年09月17日着工弾劾の緊急デモかちとる 06/09/17
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「北延伸の国家犯罪を許さないぞ!」着工弾劾の緊急デモかちとる赤旗林立230名参加 市東さん先頭に「への字」誘導路を包囲「戦う以外にない! 10・8三里塚現地へ!(招請状)」(北原事務局長) 【速報・9月17日】反対同盟は9月17日、暫定滑走路「北延伸」着工(15日)を受けた緊急抗議闘争を、成田市東峰の開拓組合道路で行いました。北延伸の焦点「への字誘導路」の畑を耕作する市東孝雄さんは、農地法の乱用による農地取り上げという前代未聞の攻撃に晒されていますが、「敵は法律を捨てて力ずくです。カネは払うから農業やめて出ていけと。私は絶対に引き下がる訳にいきません」と強い口調で訴えました。 |
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2006年 6月〜「街」日誌へ |