日 誌 |
辺野古 阻止行動カンパ |
カンパ報告の頁へ |
上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。 今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。 ありがとうございました。m(__)m |
辺野古と共に!国会前座り込み 国会座り込みの様子を毎日更新!! |
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プロテスト バンド |
ヨッシー&ジュゴンの家 |
8月Eへ | 8月Gへ |
スケジュール |
8/24(木) | 「街」 金城繁・三線師匠 (From 名護・瀬嵩)ライブ 午後8時〜10時 1000円 |
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8/25(金) | イタリアン・パーティー 午後7時〜 会費 2.000円 |
「ヨッシーとジュゴンの家」のCD 5/10 発売! 1000円 |
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新CD 発売中! 1.000円 |
基地は いらない | |||
沖縄にも・韓国にも・日本にも…世界中のどこにも! | |||
ここクリックで、視聴できます | |||
ピョンテク 3.6テチュ小学校強制 収用行政執行に対する集会 |
統一マダン・東京 |
ご注文は、 dugonghouse@yahoo.co.jp まで |
北朝鮮への侵略、止めよう! (デモ版) |
視聴できます |
ヨッシー&ジュゴンの家の新曲 「北朝鮮侵略をやめよ!」 ライブビデオ この世界は労働者が動かしている |
8・15靖国闘争に大結集を! |
「街」夏休みのお知らせ | |
14日(月)〜18日(金)まで |
8月11日(金) |
「普天間危険ではない」 メア米総領事が見解 琉球新報(8/11 9:41) |
「普天間飛行場は特に危険ではない」との見解を示したケビン・メア在沖米国総領事=10日、在沖米国総領事館 米軍ヘリ沖国大墜落事故から13日で満2年を迎えるのを前に、ケビン・メア在沖米国総領事は10日、琉球新報社のインタビューに応じた。メア総領事は、米軍普天間飛行場周辺の住宅が密集した現状について、日本のほかの飛行場と比べ「普天間は特別ではない。飛行場として特に危ないとは思わない」との認識を示した。その一方で、地元の懸念や騒音問題解決のため移設を早期に進めなければならないとの考えをあらためて強調した。 地元の宜野湾市や県が普天間飛行場の危険性に懸念を示し、日本政府もその危険性から早急な移設を訴えてきているだけに、メア総領事の発言は波紋を広げそうだ。 普天間飛行場の移設については「機能的なことを考えると、別に移設する必要はない。今の機能で(抑止)能力は十分ある」と基地運用の観点からは現状で支障がないとの認識を示した上で「沖縄からの移設すべきだという声を意識して移設に合意した」と説明した。 普天間飛行場の現状については危険性は否定しつつも「(住宅地の)上空を飛ぶことを(住民が)心配することは認識している。だからできるだけ早くキャンプ・シュワブに移設することが一番解決になる」と日米合意の移設案を進めていく姿勢を強調した。 ヘリ墜落後、日米合同委員会で協議している飛行経路の見直しで事故後2年経過してもまだ結論が出ないことに対し、今後数週間で報告をまとめる見通しを示した。 メア総領事はヘリ墜落以前から安全な飛行経路の調整は定期的に実施していると強調した上で「(合同委の)報告でも飛行ルートが変わるかというと必ずしも変わるものではない」とも述べた。 |
普天間「危険性は極限」 宜野湾市長、総領事発言強く批判 琉球新報 |
【宜野湾】米軍ヘリ沖国大墜落事故から13日で満2年を迎えるのを前に、伊波洋一宜野湾市長は11日午前、市役所で記者会見した。ケビン・メア在沖米総領事が米軍普天間飛行場を「危険ではない」などと発言したことについて「状況認識が不十分で大きな怒りを感じる。普天間は住宅地上空を軍隊の訓練として使い、民間空港と違って進入経路などに何の規制もなく、常に墜落の危険がある。メア氏の発言意図をただしたい」と強く批判した。 伊波市長はヘリ事故以降も、普天間飛行場所属機が住宅地上空を飛び、危険性は極限状態にあるとし、「市街地で繰り返されている米軍機の旋回飛行訓練を日米両政府は直ちにやめさせるべきだ」と主張した。 その上で「普天間飛行場のような住宅地上空での飛行訓練は米国内ではあり得ない。米軍の空域運用評価基準によれば、頻繁に旋回訓練を繰り返す旋回ルートの下に住宅があってはならないとされている」と述べ、普天間が異常な状態に置かれていると強調。日米地位協定の「米軍の施設・区域の作業は公共の安全に妥当な配慮を払わねばならない」とする条項にも反していると指摘した。 今年5月の米軍再編協議で返還が2014年とされることには「普天間の危険が8年間も放置される。新たな基地建設では(返還ができなかった)SACO合意の繰り返しになりかねない」と懸念を示した。 伊波市長は「2年前の事故を最後の警告と受け止め、昼夜を問わない米軍機飛行を直ちに中止させ、海外分散による普天間飛行場の2008年までの閉鎖・全面返還に取り組む」と述べた。 |
東京都知事「日本の核武装」主張で波紋 中央日報 2006.08.07 15:12:51 |
東京都知事の石原慎太郎氏(73)が北朝鮮と中国の脅威に対処するため「日本の核武装」を求める論調の文を寄稿し、議論が広がる見込みだ。
石原氏は7日、産経新聞に掲載した「日本よ」という見出しの文で、最近、北朝鮮のミサイル発射や中国との緊張関係によって脅威が高まっていると指摘し、対策作りが急がれると力説した。日本の極右を代表する論客の同氏は「北朝鮮のミサイル発射が日本にとって脅威になるならば、日本には報復を行なう国家としての権利があるだけでなく、それを実現するための技術を含めた潜在能力が十分ある」とした。 また、北朝鮮による日本領土への明確な侵犯、毀損(きそん)が行なわれたならば、同盟国の米国が北朝鮮への報復をためらわないはず。その場合、北朝鮮の独裁政権があっという間に崩壊するだろう、と付け加えた。続いて日本の「ミサイル基地への先制攻撃容認」を韓国が非難していることに関連「日本に軍事力増強の必要性を認識させるだけであり、日本の国家主義的感情が高まれば核保有の抑制が困難になる」とした米紙ウォールストリートジャーナルの社説(先月)を紹介した。 石原氏は、冷戦以降東アジアに新しい緊張局面が醸成されつつあるなか、米国がかつての欧州に比べ比重の低い同地域で、日本への責任を放棄する場合「日本がそのまま道ばたに放置され、中国の覇権に吸収されることは決してないだろう」と明言した。同氏は、中国が「質の悪い」高度成長から「質の高い」低成長へ変わる見込みがないことから、遅くともオリンピックの直後に中国のバブル経済が破たんするはずだとし、その場合、中国政府が国民の関心を他の所へ向けさせるため軍事的冒険主義を選ぶ可能性が十分ある、と指摘した。 石原氏はこうした中国の脅威にきちんと備えられる準備時間がそれほどない、とし早急な対策作りを求めた。94年4月に初めて当選して以降、現在再選の同氏は、最近3度目の当選に挑戦したい意向を表明したことがある。 |
8月10日(木) |
沖縄バヤリース労組から定期物販の到着 | 昼食は鮭ホイル焼き | |
長崎で頼んだ皿ウドン到着 | 英語を習うゴンベエとケイちゃん | |
一番古いボランティアの斉藤さん | CD作ってます | |
店内にトンボが入ってきました | シェフ | |
夕食は本場長崎皿ウドン | エビワンタン | |
イカの刺身。残りは塩辛に | 則子床屋をするゴンベエ |
ホームページ開設 since 06.5.15 |
沙織ちゃんが歌い踊りながら署名集め | ||
署名数は広島で集めたのと 合わせて、 計、1,462筆 |
ホームページ 開設 2006.6.8 |
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