日  誌
辺野古 阻止行動カンパ
カンパ報告の頁へ 
 上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。
今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。
ありがとうございました。m(__)m

辺野古と共に!国会前座り込み
 国会座り込みの様子を毎日更新!!


プロテスト
バンド
 
ヨッシー&ジュゴンの家
2006年8月A
8月@へ 8月Bへ

スケジュール
8/24(木)  「街」

金城繁・三線師匠

(From 名護・瀬嵩)ライブ 

午後8時〜10時

1000円
8/25(金)  イタリアン・パーティー 午後7時〜  会費 2.000円

「ヨッシーとジュゴンの家」のCD
 
5/10 発売! 
 1000円
動労千葉を支援する会

完成
「俺たちは鉄路に生きる」
1時間20分5部構成 

1985年動労千葉国鉄分割民営化反対第1波スト 第2波の記録 

新CD 発売中! 1.000円
   館野公一さん   
基地は いらない
沖縄にも・韓国にも・日本にも…世界中のどこにも!
ここクリックで、視聴できます
ピョンテク 3.6テチュ小学校強制
収用行政執行に対する集会
統一マダン・東京
ご注文は、
dugonghouse@yahoo.co.jp
まで
北朝鮮への侵略、止めよう!
(デモ版)
視聴できます

8・6ヒロシマ―8・9ナガサキ―8・15靖国闘争に大結集を!

8月3日(木)
動労千葉を支援する会
支援する会総会で、多くの人々に共感の渦を巻き起こした、ヨッシーらの新曲 「北朝鮮への侵略を止めよ」のライブをプロモーション風にビデオ編集しました 。 http://www20.tok2.com/home/dorosien28/060729/mati.htm ----------------------------------------
動労千葉を支援する会
住所:千葉市中央区要町2−8 DC会館
電話:043(202)7820 Eメイル: dc-info@deluxe.ocn.ne.jp
7/29動労千葉を支援する会 
定期総会 ← の模様は
 ヨッシーとジュゴンの家 ライブ・ビデオ(「ランク&ファイル・ロックンロール) 見れます
サギリちゃんがCD4枚、お買い上げ 運営委員の富山さん
昼食はナスのリガトーニ ボンゴレ風 松本さんが何年ぶりで来てくれました
「街」オープン年以来のボランティア、
斉藤さん・田中さん
清水さんから差入れ
缶バッチを作るイギー 空手に行く前のイギーの夕食。
ハンバーグ・目玉焼き・ポテトサラダ、
キャベツ・パスタ・ピラフにアサリの味噌汁
夕食は、筋子・明太子・鯵のタタキ・

玉子焼き丼。

おぼろ豆腐・もろキュー・浅利の味噌汁、

8月2日(水)『Marines Go Home上映&平良夏芽さん講演会』
東京行動
杉並・親の会 07月27日 日記

抗議します!
東京都教育委員会、白鴎中学に「つくる会」公民教科書を採択

 7月27日の東京都教育委員会で、都立白鴎高校附属中学校で来年度から使われる「公民」教科書の採択が審議されるという情報が入り、緊急ですが、都庁に駆けつけました。審議が行われる都庁第2庁舎のまわりは、警備員がたくさんいて、ものものしい雰囲気です。「つくる会」教科書の採択を阻止する東京ネットワークのみなさんと一緒にチラシを巻いた後、教育委員会の傍聴へ。なぜか、教育委員会が開かれる部屋の周囲も腕章を巻いた職員だらけ。悪いことをしているという後ろめたさでもあるのでしょうか。
 「八木秀次さんとともに日本の教育再生を考える夕べ」の実行委員会発起人に名を連ねた米長邦雄教育委員はこの日は欠席。まず、無記名投票で5人全員が扶桑社。その後、教科書採択の議案が配られ、何の議論もなく、どこが良いのか理由の説明もなく決定。ある投票用紙に「家庭の安定。歴史認識が時代の要請に合っている」と書かれていたことだけが紹介されました。
 こんな採択は絶対に認められません。集まった団体で、緊急の抗議と申し入れを行いました。

抗議文

2006年7月27日
東京都教育委員会
委員長 木村 孟 様

   「つくる会」の教科書採択に反対する杉並・親の会
   杉並区南阿佐谷3−18−19 電話/FAX03-3391-6122

 「新しい歴史教科書をつくる会」メンバー執筆の教科書(扶桑社版)の採択を撤回し、採択手続きのやり直しを求めます。

 本日7月27日、東京都教育委員会は、都立白鴎高校附属中学校で来年度から使われる「公民」教科書の採択にあたり、「新しい歴史教科書をつくる会」(以下「つくる会」)メンバーが執筆し扶桑社が発行する中学校社会科・公民的分野の教科書(以下「つくる会」教科書)を採択しました。私たち、「つくる会」の教科書採択に反対する杉並・親の会は、この暴挙に対し怒りをもって強く抗議し、「つくる会」教科書採択の白紙撤回と採択手続きのやり直しを求めます。

 私たちは、杉並で「つくる会」教科書の採択に反対して活動を続けてきました。「つくる会」の歴史・公民教科書は、深く読むほどにその内容の偏り、感覚的、詐術的記述方法、事実の歪曲等に驚かざるを得ません。この教科書は、現在の日本国憲法と教育基本法を真っ向から否定することに貫かれているといっても過言ではありません。
 日本国憲法の柱である個人の尊厳、主権在民、平和主義やそれらの精神に裏打ちされた教育基本法こそ、子どもたちの自由と平和を守る砦です。教育委員会は憲法と教育基本法を大前提に、子どもの教育の真のあり方を考え、子どもの人権を守る教育の環境を整えることにその存在意義があるのだと考えます。「つくる会」の教科書では決して子どもたちの平和な未来は保障されません。
 だからこそ、昨年、私たちが杉並区での採択にあたって呼びかけた反対署名は、3万筆を超えました。全国的にもわずか0.2%未満(昨年)しか採択されませんでした。それほど批判が多く問題のある教科書なのです。一昨年、昨年に続いての東京都教育委員会の採択は、歴史に汚点を残したことになると考えます。

以下、採択にあたっての問題点を指摘し、採択を撤回し、採択手続きのやり直しを強く求めます。

@ 「つくる会」の歴史・公民教科書の内容は、歴史歪曲、戦争賛美、憲法「改正」を目指し、子どもたちを戦争に向かわせる教科書です。

A 米長教育委員が「八木秀次さんとともに日本の教育再生を考える夕べ」の実行委員会発起人に名を連ねています。教科書の代表執筆者の八木氏と行動をともにすることは、公正公平であるべき教育委員として許されることではありません。

B 「つくる会」は教科書採択の過程において、いわゆる「白表紙本」の流出や、高橋史朗氏を埼玉県教育委員に送り込むなどの虚偽とルール違反の不正を行なってきました。本来なら、あらかじめ採択からはずすべき教科書です。さらに杉並区の採択において「つくる会」教科書の代表執筆者である藤岡信勝氏が採択の教育委員会を傍聴して教育委員を恫喝しました。

C 「つくる会」は、責任のなすり合いで、醜い内部抗争を繰り返しています。教科書を使う子どもの視点はまったくありません。また、教科書の執筆者が退会して、教科書内容への現場からの質問などに応じられる状況にはないなど、教科書に責任をもてなくなっています。


8月2日(水)
昼食は引っ張りウドン チラシ寿司 天ぷら
沢山の差入れ 上田さんからトマトの差入れ
子供がカブトムシを沢山採ってきたので困った、お母さんが寄付に来ました
夕食はウナギとろろ丼
三里塚の生姜

2日の国会前、座り込み
参加者3人、カンパ7月31日 1,300円、今日 110円
今日は国会前座り込み2周年 あの時はとっても暑かったけど、 今日は涼しかった。
長野の方が寄ってくれて、
「すべての基地はいりません。
頑張ってください」と語る

東京行動
 ← 毎週水曜日、夜は、
四谷街宣アクション

「環境都市練馬区宣言」の趣旨にのっとり、
外環道青梅街道ハーフインターチェンジ建設計画の撤回を求める陳情書
  2006年7月28日
 代表者   元関町1丁目町会長 須山直哉
 環境大臣 小池 百合子様
要旨
 8月1日に練馬区・志村区政が行おうとしている「環境都市練馬区宣言」では、『多くの人々の努力により守られてきた環境資産を大切にしながら、快適で安心して暮らすことのできる環境をつくり、つぎの世代に引き継いでいくことは、今を生きる私たちの責務です』とうたっていながら、その一方で、静かな住宅地のど真ん中に、外環道青梅街道ハーフインターチェンジを建設することは、その趣旨に真っ向から反するものです。従いまして、私たち地元住民は、青梅街道ハーフインターチェンジ建設の撤回を求めます。

理由
1,これまで穏やかに静かな暮らしを営んできたインターチェンジ予定地、練馬区関町南1丁目の住民の約100棟の家々が、立ち退きを強いられます。そればかりか、排気塔から半径1kmにわたって、ナノ単位のSPM(練馬区ではきちんとした測定が行われていません)やNOx、SOxなどの有害な大気汚染物質がまき散らされ、ぜん息や肺気腫などの呼吸器系疾患や感染抵抗性の低下、発ガン性など、人の健康に有害な影響を与えることが懸念され、これでは子供達の未来は守れません。

2,私たちの町には高齢者が多く、「歳をとってしまった今、この先いったいどこで暮らせばいいのか?」「すぐそばにインターチェンジが出来たら、町がズタズタに分断され、親しい隣近所や知人もいなくなったうえに、振動や騒音に耐え
て、このさき生きていけるのだろうか?」など、大きな不安を抱えて精神的にも参っている人が大勢おります。

3,青梅街道には、長年住民に愛されてきた環境資産である樹齢45年、幹回り1.5mもある美しい数十本のケヤキ並木があります。それがインターチェンジ建設のために切り倒されようとしています。これはまさに、「環境都市練馬区宣言」への挑戦に他なりません。

4,青梅街道をはさんで、隣りの杉並区は、「環境が破壊され、住民の安全が守れない」と言う理由で、「インターチェンジ不要」を宣言されました。一方、私たち地元町会が実施した住民アンケートでは、9割以上の人々が、インターチェン
ジ建設に反対し、その反対署名11,101筆を5月に練馬区長を始め、東京都知事、国交省大臣宛に既に提出して、私たち町民の民意をお伝えしております。それにも拘らず、練馬区長は、私たちの訴えに全く耳を貸そうともされません。果たしてこれが、環境都市行政のあり様でしょうか?どうして私たちの町は、環境破壊が許されるのでしょうか?

 私たちも同じ練馬区民です。同じ権利を享受する権利があるはずです。私たち関町南および周辺住民も「環境都市練馬区宣言」の恩恵に与れますよう、練馬区長が真の「環境都市」政策へ転換すべく、監督官庁・環境庁長官として小池大臣にご指導、ご助言を賜りますよう、町民一同心よりお願い申し上げます。
知花昌一さん61年間の土地闘争に勝利!
ゾウのオリ、知花さんの土地開放!!
ピージャーパーリー!!
戦後61年間、あの日、銃剣とブルトーザーで奪い取られた土地を知花昌一さんは日米政府から取り返した!じゅんこも登場! ゾウのオリ正門で記念撮影。 はじめのいーっぽ!
知花さんの土地へと続く道。防衛施設局はわざわざ知花さん土地へと続く道を作った。この道を作ること自体が「冗談じゃない!」と思いますが、知花さんが勝ち取った道です!
名付けて「チバナロード」
今日の集会の横断幕。なんて書いてあるかは下の写真で紹介。 知花昌一さんの土地の横に建てられている木材のヤグラ。
なんのために建っているかというと。土地開放によって不安定になった電線が倒れないようにしてあるのです。
フェンスの向こうには星条旗と日の丸が翻っている。向こうの土地もさっさと返還しろー! 宜野座映子さん。「このフェンス嫌ねー」と一言。 返還された土地の向こう側に高圧電線があるのでこの部分だけ柵が強化されています。触ると痛い。
れいちゃんが見つめる先には土地返還に伴って切り取られたゾウのオリの柵が。 取材のヘリも飛んでいます。 ドゼェモンだ!
入り口にいるのは防衛施設局員。様子を伺いに来ていました。
「あっ、アンプも入れてるよー」「カメラ入れるなっつーのに」とナンクセをつけにきていました。
会場設営に精を出しています。 久しぶりに再会したさおりちゃんと大島監督。大島監督は今日の映像を撮りに来ていました。
防衛施設局は会場の外でもナンクセをつけています。そこに知花さんが駆けつけ、「土地は返還されているんだし、カメラも入れて良いよ。アンプも使おう。」と毅然と対応。超カッコイイー! あら、たーちゃんこんちは。 隣はさとうきび畑。
米兵がゾウのオリ周辺を草刈していました。
大阪の「関西連絡会」のお二人も駆けつけていました!記念撮影。 知花さんが来ると取材が殺到。 「ここを平和学習の場などにして、平和利用しようと考えています。」と知花さん。
知花さんと勝利の祝杯!「勝ったどー!」byドゼェモン 知花盛康さんともカンパイ! 読谷のサバニクラブのみんなとも!!
大阪から駆けつけたエイサーの皆さん。 ヒージャーだぁぁー!!
今日絞めたヤギです。
海ぶどうもあるー!
タイです。タイ! 小禄さんも辺野古から来ました! 知花さんの娘さんと3ショット!
れいちゃんいっただきま〜す! バレリーさん夫妻。ヒージャー初体験。 バレリーさんが「かぎやで風節」を踊ります。
宜野座映子さんと知花さんのセッション。10年前にもこのメンバーで歌いました。 一坪反戦地主会の方「この土地の返還をノロシとしてアジア・世界の全て軍事基地を撤去しよう!!」  反戦地主会代表「防衛施設局はカメラは入ってはならないといいおった!この土地は誰のものだ!知花昌一のものだ!我らのものだ!」
「大阪カラダとココロの会」の皆さん。 黒人解放の歌もエイサーにしてめっちゃかっこよかった! カチャーシーで踊ります!
←土地返還支援弁護士の方から一言「このフェンスを見てください!これが沖縄の現実なのです!全てのフェンスなくそうではありませんか!」
→弁護士の方
「10年前にこの土地に踏み込んだ際、防衛施設局は"メッシュがあるから板の上を歩いてくれ、体重制限は60キロまでだ"と言ってきた。しかし、200キロの草刈機が走っていた。この場所も開放を要求した際、"電線を切られると機能できないから開放は不可能だ"と言ってきました。しかし、実際に現在、きられています。防衛施設局は現在も中で作業員が通常作業を続けていると言っています。ウソばかりを並べてきたのです!」
知花昌一さん家族揃ってのあいさつ。 昌一さん「小さい頃はここで畑を耕していました。」とここまでいたる経緯を切々と話していました。「ここは私の家族が先祖代々耕してきました。そしてこの土地は61年の月日を経て私達の元に返ってきたのです!この闘いは始まりに過ぎません。これからも全ての基地をなくし、基地建設を止めるために共に闘っていきましょう!」
この横断幕の意味は「万人の力で取り返したぞ!大変ありがとうございますという意味です。しかし、"ございました"ではなく、"ございます"と書いたのはまだ終わったのではないというメッセージです。」 しんやさんが歌います。 「10年前、わざわざ特許局に対して申請して作った曲です!聞いてください!」「ゾウ、ゾウ、ゾウゾウゾウ♪ゾウのオリはいらないぞー♪」(ゲゲゲの喜太郎のテイマソング)
知花さんに命を守る会とジュゴンの家のカンパを手渡しました! 彫刻家の金城実さん。 まんちゃん「今日は朝まで飲むよー」
←晋君も辺野古からあいさつ。
「知花昌一さんおめでとうございます!僕もうれしいです。心からうれしいです。辺野古もこうしたいと思います。次は辺野古です!頑張りましょう!」

→最後にカチャーシーで閉めです!
きのうのレバノンのカナの大虐殺の写真です

7・30カナ(レバノン)大虐殺を許すな!
虐殺の現場映像

写真集

皆さんへ、
再び日本を「アジアのイスラエル」にさせてはなりません。11月へ!
Naji Al Aliという方の以下のcartoonもぜひクリックして下さい。
http://www.bubbleshare.com/users/profile/18822?page=3
ビデオ
http://www20.tok2.com/home/dorosien28/rebanon.wmv

一つの写真を選ぶと何枚かの写真が続きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私たちの会のユニヴァーサル・ジャパンの仲間のイラン人医師より今メールが
ありました。
「日本ではこのような写真が見られますか?
http://www.bubbleshare.com/album/51546/1515581/thumbnails

というものです。
中をみますと、写真がたくさんのっています。

This is Israel. Qana Masaric 30.July.2006とあります。
きのうの「7月30日、カナの大虐殺、イスラエルがやった」という訳になる
かな。
子どもも含めて無実の大勢の人たちが犠牲になっています。
クリックして一見をおすすめします。

http://www.bubbleshare.com/users/profile/18822

をひらいて、たとえば、一つをクリックすると次のような小さな女の子が殺さ
れて倒れています。
http://www.bubbleshare.com/album/47671/overview
----------------------------------------
動労千葉を支援する会
住所: 千葉市中央区要町2−8 DC会館
電話: 043(202)7820
Eメイル: dc-info@deluxe.ocn.ne.jp
「おはようけいじ」 bX157 2006.7.20 全司法 東京地裁支部 刑事分会
変えたらヤパイことになっちやうよ!
 7月13日、東京司法9条の会が主催したLIVE&講演会に参加しました。坂本修弁護士の講演は大変勉強になりましたし、改憲派の策動の周到さには粟立つ思いがしましたが、その報告は他の方に譲って(※明日の本紙で報告します)。私はLIVEの感想を述べたいと思います。

 LIVEをしてくれたのは「ヨッシーとジュゴンの家」というバンドです。バンドなので、自作の歌を歌います。テーマは憲法9条を変えるな、だったり、イラクの子供たち、辺野古の基地問題と固いのだけど、ちゃんとロックやラップになっていて、聞いてて楽しく、そしてちょっと考えさせられる、しんみりしちゃうというところもありました。歌の合間の紹介によると、沖縄の辺野古で基地建設阻止のために24時間、櫓(やぐら)で監視活動をじたり(夜の間に工事に着工させないため)、辺野古で反対活動をしてるおじい、おばあの話をきいたり、練馬でリサイクルショップを核に地域活動をして、辺野古のことを伝えたりしているそうです。

 6曲披露してくれたのですが、一番私にうけたのは「辺野古の海から」という、子供と孫に豊かな平和な海を残したいから、ただそれだけで命がけで辺野古の基地建設に反対してるんだよというおじい、おばあを歌ったラップです。いい歌です。ベタなタイトルですが「労働者のロックンロール」という歌も力強くてよかったです。最初に歌ってくれたのは「9条を変えるな」という歌で、9条を変えるな、変えたらヤバイことになっちやうよ!という始まりの歌です。

 どうヤバイことになっちやうのかは、その後の坂本弁護士の講演を聴いて分かりました。興味のある方は坂本弁護士著「憲法 その真実」という本をご一読ください。お問い合わせは刑事分会にね。(だれがヨッシーなのか知りたかった・:)
きのうのレバノンのカナの大虐殺の写真です
皆さんへ、
再び日本を「アジアのイスラエル」にさせてはなりません。11月へ!
Naji Al Aliという方の以下のcartoonもぜひクリックして下さい。
http://www.bubbleshare.com/users/profile/18822?page=3
ビデオ
http://www20.tok2.com/home/dorosien28/rebanon.wmv

一つの写真を選ぶと何枚かの写真が続きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私たちの会のユニヴァーサル・ジャパンの仲間のイラン人医師より今メールが
ありました。
「日本ではこのような写真が見られますか?
http://www.bubbleshare.com/album/51546/1515581/thumbnails

というものです。
中をみますと、写真がたくさんのっています。

This is Israel. Qana Masaric 30.July.2006とあります。
きのうの「7月30日、カナの大虐殺、イスラエルがやった」という訳になる
かな。
子どもも含めて無実の大勢の人たちが犠牲になっています。
クリックして一見をおすすめします。

http://www.bubbleshare.com/users/profile/18822

をひらいて、たとえば、一つをクリックすると次のような小さな女の子が殺さ
れて倒れています。
http://www.bubbleshare.com/album/47671/overview
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