日  誌

辺野古 阻止行動カンパ
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辺野古と共に!国会前座り込み
 国会座り込みの様子を毎日更新!!

プロテスト
バンド
 
ヨッシー&ジュゴンの家

スケジュール
8/24(木)  「街」

金城繁・三線師匠

(From 名護・瀬嵩)ライブ 

午後8時〜10時

1000円
8/25(金)  イタリアン・パーティー 午後7時〜  会費 2.000円

「ヨッシーとジュゴンの家」のCD
 
5/10 発売! 
 1000円
動労千葉を支援する会

完成
「俺たちは鉄路に生きる」
1時間20分5部構成 

1985年動労千葉国鉄分割民営化反対第1波スト 第2波の記録 

新CD 発売中! 1.000円
   館野公一さん   
基地は いらない
沖縄にも・韓国にも・日本にも…世界中のどこにも!
ここクリックで、視聴できます
ピョンテク 3.6テチュ小学校強制
収用行政執行に対する集会
統一マダン・東京
ご注文は、
dugonghouse@yahoo.co.jp
まで
北朝鮮への侵略、止めよう!
(デモ版)
視聴できます
ヨッシー&ジュゴンの家の新曲
「北朝鮮侵略をやめよ!」 ライブビデオ
この世界は労働者が動かしている
2006年8月L

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8月22日(火)
二日間の休日ができたので、イタリアンの仕込をするシェフ。パンも焼きます。 完成
パスタ・マシーンでラザニアを作ります
22日
馬場さん登場 マサヨさん登場 昼食はイワシ煮、玉子焼き
片岡母、数年ぶりに登場 清水さんから差し入れ 差し入れ
差し入れ
差し入れ
夕食は昨夜シェフが仕込んだ フリッタータ パン
ラザニア
アドリブで作ったレバー・ペースト料理
動労千葉を支援する会
 支援する会ニュース最新号 (8/21)
成田暫定滑走路  北延伸で公聴会弾劾闘争

動労千葉滝口さん 反対同盟 市東さん

市内をデモ

北原さんと、萩原さん 公聴会会場の国際文化会館

8月21日(月)
手相見おじさん。これが結構当たる。1000円のカンパをくれました
昼食は焼き鮭 則子さんの漬物 納豆・とろろ
揚げカボチャ
シェフが来て、明日の料理の仕込をしてます 面白い顔をしてくれた奈美さん
夕食はモツと野菜炒め 豚の生姜焼き
シェフ作・かつをのバルサミコソース


全県立の全病院を民営化へ 福岡、財政悪化が影響 (産経新聞) - 8月21日
 福岡県は平成19年4月から県立病院すべてを民営化する。恒常的な赤字による財政悪化が理由で、同県によると全病院民営化は全国で初めて。ただ、自治体病院の在り方として疑問を指摘する関係者もいる。

 県立病院は柳川、嘉穂、朝倉、遠賀、太宰府の5病院あった。朝倉、遠賀、太宰府の3病院は17年4月にすでに地元医師会など民間に移譲しており、残る2病院の民営化に向け、移譲先の選定を進めている。

 同県は5年から県立病院の経営改革に取り組んでおり、非診療部門の民間委託や職員定数の削減などを実施したが、赤字体質から脱却できなかった。

 県担当者は、大学病院が拡充されるなど医療提供体制が充実し、県立病院の役割が希薄化しつつあることも民営化の要因だとしている。
 全国自治体病院協議会によると、10年から18年までに民間移譲された自治体病院は全国で16病院あり、検討中も4病院に上るという。 同協議会長の小山田恵岩手県立病院名誉院長は「自治体病院は地域のニーズでできた病院。民営化すると経営が主となり、医療の質が保てるか確証はない」と懸念する。
 さらに「すべてを民間移譲する福岡県の例は残念だ。住民が求める医療を提供できていなかったのだろう。自治体病院は住民とコミュニケーションをとりながら運営する姿勢が必要だ」と指摘した。
「町の病院が消える日」 日経スペシャル「ガイアの夜明け」 5月16日放送 第212回
 全国各地で市立・町立などの公立病院が消えつつある。ここ数年のうちに、実に100近い公立病院が「公設民営化」「民間委譲」「統廃合」などによって公営でなくなってしまうと言われている。地方自治体が運営している公立病院の多くは、人口減少などのため厳しい経営状況にさらされている。総務省によると、公立病院のうち6割以上が、税金などの資金を注入してもなお赤字経営だという。

 小泉改革路線の中、地方自治体は財政健全化を迫られている。その時に問題となってくるのが、不採算事業である公立病院の存在なのだ。

 地域に密着した医療拠点として、あるいは過疎地での医療など民間では出来ない医療サービスを提供してきた公立病院。それが消えてしまうことは私たちの暮らしにどんな影響を与えるのだろうか? 病院が公立でなくなり、違う形で存続していくためには、どんな課題があるのだろうか。

 番組では公立病院改革の現場を取材し、これからの地域医療のあるべき姿を求めて苦闘する人々の姿をドキュメントする。

【いま公立病院で何が起きているのか? 病院改革仕掛け人に密着】
 自治体財政における赤字の最大要因の一つが公立病院。総務省は赤字の病院を自治体と切り離し、自立するよう求めている。そして、病院などの経営を改善するために「地方公営企業経営アドバイザー制度」を設定。その制度の下で公立病院再建のアドバイザーとして、全国を飛び回っている男がいる。公認会計士の長隆さん。

 長さんはアドバイザー制度に応募してきた公立病院の財務状況や運営状態を調査。識者や関係者で構成した経営改革委員会を設置して、地域医療の未来像を助言する。果たして、経営危機に瀕した公立病院を改革できるのか?

【夜間救急停止…迷走する市民病院】
「夜間の救急停止」「産婦人科の休診」「院長の退職」と前代未聞の迷走をはじめた公立病院がある。愛知県の新城市民病院。長さんはそこに、アドバイザーとして乗り込んだ。どのような改革プランを提言するのか?
新城市民病院の混乱の様子から公立病院の抱える問題点を浮き彫りにし、住民たちへの影響を取材、改革に向けた闘いをドキュメントする。

【院長VS病院改革仕掛け人・対立の行方】
 人口約4500人の愛知県東栄町。ここには僻地医療の拠点として、東栄病院がある。長さんは、累積赤字が6億円近くになるこの病院の改革を依頼された。東栄病院の未来像として長さんが出した答えは「公設民営化」。病院を医療法人化し、公務員である全職員の身分を法人職員に切り替えて再雇用するという案だ。その目玉は給与改革である。長さんの案は「民営化によって給与を50%前後まで下げるべし」というものだった。

 その「公設民営化」に異を唱えるのは、夏目忠院長。院長は「不採算部門が多い僻地医療は国や自治体が責任を持つべき。病院に経営責任を押し付けるのはおかしい」と言う。それに対して長さんは「これ以上、税金を投入することは出来ない。院長の解任もやむを得ない」と冷徹な経営改革案を出す。東栄病院の改革の行方を追いかける。

8月20日(日)
三里塚闘争勝利 団結野球大会
 17〜18日、現地調査&交流会、19日・援農と続いて、20日、ヨッシーが野球大会に参加
野球大会終了後、打ち上げ
← 鈴木幸司さん

8月19日(土)
昼食はザルそば とろろ 天ぷら
ひじきイナリ、三里塚野菜 夏休み明けで沢山集まりました 蓄音機型オルゴールの寄付
夕食はリガトーニのアラビアータ 明太子スパゲティー ピザ
サラダ、冷製ポテトスープ、デザート付きが一人前400円で出来るから不思議

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