日 誌 |
辺野古 阻止行動カンパ |
カンパ報告の頁へ |
上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。 今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。 ありがとうございました。m(__)m |
辺野古と共に!国会前座り込み 国会座り込みの様子を毎日更新!! |
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プロテスト バンド |
ヨッシー&ジュゴンの家 |
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スケジュール |
6月17日(土) | 米軍再編に反対する6・17杉並・沖縄集会
沖縄戦61年 日本は再び戦争をしてはいけない とき◆6月17日(土)午後1時開場 1時半開会 ところ◆杉並産業商工会館ホール(杉並区阿佐谷南3−2−19) MAP 主催◆6・17集会実行委員会 呼びかけ人:大田昌秀(参議院議員)、高田普次夫(那覇)、上江田千代(那覇)、高橋淳子(石垣)、亀川正子(久米島)、小堀房子(座間味島) ひとり芝居(「沖縄うない60年」)と講演 ◆桑江テル子さん(うないネットコザ主催/百万人署名沖縄の会共同代表) |
6月24日(金) | 国分寺エクスペリエンス ライブ 午後7時スタート 参加費 1.000円 |
6月27日(火) | イタリアン・パーティー 午後7時〜 参加費 2.000円 |
「ヨッシーとジュゴンの家」の新CD 5/10 発売! 1000円 |
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ホームページ 開設 2006.6.8 |
6月14日(水) |
昼食は2種のスパゲティー | ||
夕食は鯵の塩焼き | ポテト・サラダ | ワカメの三杯酢 |
14日の国会前、座り込み 参加者 5人 カンパ 4056円 |
教育基本法改悪反対の人で国会前は いっぱいでした |
その帰りにカンパに寄ってくれた方達 | |
新しいパネルができていて説明しやす くなってました |
カンパが続々 | スーツ姿の若い方までカンパです |
J大学で先輩の話を聴きました。 四ッ谷の街宣にいってみまーす |
星野文明さんの請願書提出行動の帰 りに寄ってくれました | |
岩国の方達が作っているシール | ||
新しい日にち表示ができてました | ||
医療制度改悪ゆるさんどーのコッシー達が寄ってくれました |
四ッ谷街宣 |
東京行動 |
← 毎週水曜日、夜は、 四谷街宣アクション |
ホームページ開設 since 06.5.15 |
署名した人のコメント |
☆終戦の時は12才。とにかく食べるものが無かった。女学校で弁当を盗まれることが良くあった。 石鹸もなくて、みんなシラミだらけだった。兄は予科練に行った。軍隊の中でのイジメに耐えられなくて、自殺する人がたくさんいると聞いた。 |
6月13日(火) |
署名するショウちゃん | 画家の彦一彦(げんかずひこ)さんから 個展の案内が来ました |
杉並のお客さんが来ました |
夕食はイワシの蒲焼丼 | アサリの味噌汁 | 冷奴にトウモロコシ |
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署名した人のコメント |
☆終戦の時は12才。とにかく食べるものが無かった。女学校で弁当を盗まれることが良くあった。 石鹸もなくて、みんなシラミだらけだった。兄は予科練に行った。軍隊の中でのイジメに耐えられなくて、自殺する人がたくさんいると聞いた。 |
新北部振興協力が条件/普天間移設 2006年6月13日(火) 朝刊 2面 |
防衛庁首脳は十二日、一九九九年の閣議決定に替わる新たな北部振興策の対象範囲について、米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部移設に北部十二市町村が協力することを条件に、全市町村を対象としていた従来の振興策の枠組みが維持される可能性を示唆した。守屋武昌事務次官は同日の定例会見で、振興策と基地負担の受け入れが「リンク」しているとの考えを明確に示した。 首脳は北部十二市町村長が額賀福志郎防衛庁長官らに、北部全体を対象にした従来の振興策の枠組みを維持するよう要請したことに「北部が一体となって(普天間飛行場代替施設の建設)計画をサポートするのであれば、(振興策の対象を)北部全域とすることで理解を得られるのではないか」と述べ、普天間移設への協力を条件に挙げた。 守屋次官は北部振興策に関連し、「日本全体で担うべき負担をその地方自治体で担うわけだから、国が地域振興という形で負担に対応するということではないか」と述べ、基地を受け入れの見返りに振興策を実施するとの認識を強調。その上で十二市町村長が北部全域を振興策の対象にするよう要望していることには「国として地元の考えを重視して対応したい」と前向きな考えを示した。 振興策の具体的な中身については「今回、地元に示す(代替施設の建設)計画に応じて『これだけの地域振興を行ってほしい』というのが出てくると思う。地元と協議を続ける中で固めていきたい」とした。 「地元理解得て」実行へ調整指示/北部振興策で首相 額賀福志郎防衛庁長官は十二日夕、首相官邸で小泉純一郎首相と会談し、北部十二市町村長から同日に北部振興策の継続を要請されたことなどを報告した。小泉首相は「地元の理解を得ることが大事だ。協議して実行していく形をつくってくれ」と述べたという。額賀長官は会談後、記者団に「実施する段取りを考えてほしいということだった」と述べた。二〇〇七年度以降の新たな振興策の策定に向け、地元や政府内の調整を進めるよう指示したものとみられる。 [解説]基地との見返り鮮明に 北部主導で移設実現狙う 防衛庁首脳は十二日、二〇〇七年度以降の新たな北部振興策の対象を全圏域の十二市町村とする要請に対し、米軍普天間飛行場移設に協力することを事実上の条件に挙げた。新たな振興策は、基地受け入れの見返りとなることをより鮮明にしたといえる。一九九九年の閣議決定で示された普天間飛行場の辺野古沖移設が進まなかった「反省」を踏まえ、今回の在日米軍再編で日米が合意した名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への滑走路二本案を実現させるには、北部市町村の協力が不可欠との思惑も見え隠れする。 九九年閣議決定は「普天間飛行場移設先及び周辺地域の振興に関する方針」と「沖縄県北部地域の振興に関する方針」を別紙に分けた。北部振興については「県土の均衡ある発展」のためと記述、表面上は代替施設の受け入れと切り離した しかし、辺野古沖移設への建設計画が進まなかったことから、政府内では「移設できないのに予算をつけ続けるのはいかがなものか」(政府高官)との批判が噴出。政府の一一年度基礎的財政収支の黒字化に向けた財源不足額が十七兆円に上るなど財政事情の厳しさも加わり、米軍再編の閣議決定では従来の北部振興策が「廃止」された。 防衛庁首脳の発言は、新たな北部振興策に地元の協力という条件を付けることで「振興策だけの食い逃げ」は許さないとの政府の姿勢を明確にしたといえる。 北部十二市町村が条件受け入れの姿勢を示した場合、滑走路二本案を前提にした協議機関への参加を拒否する県を孤立させ、「北部主導」で移設計画を実現させる狙いも垣間見える。 ただ、振興策関連の予算は内閣府が所管している。防衛庁首脳から普天間移設と振興策をリンクさせる発言が出てくることに、稲嶺恵一知事は二日の定例記者懇談で、「あり得ない」と不快感を示した。内閣府内では「防衛庁のお手並み拝見だ」(幹部)と冷ややかに見ており、防衛庁の突出した動きは地元や政府内の調整に影を落とす可能性もある。(東京支社・吉田央) |
6月12日(火) |
昼食 | ポークと卵 | |
リンタロー2態 | ||
晩飯はハネやん作・ボンゴレ |
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「基地はいらない!女たちの全国ネット」の芦澤礼子です。以下の集会の案内をお送りします。 今年1月3日に横須賀で発生した米兵による女性殺人事件の関連では初めての集会です。裁判を傍聴してきた神奈川の女性たちが「この裁判はおかしいのでは」と疑問を持ち、この集会を企画されました。女性の人権という点でも、重大な問題を含んでいます。ぜひ、ご参加ください! 米海軍兵士による日本女性惨殺事件に抗議し、基地撤去を求める集会 〜彼女はどうしてこのような目に遭わなければならなかったか〜 日時 6月16日(金)18:30〜20:30 場所 かながわ県民サポートセンター2Fホール(横浜駅西口下車 徒歩5分) 今年1月3日、原子力空母母港化問題に揺れる基地の街・横須賀で起きた残虐な 犯罪は住民を恐怖に陥れました。私たちの生活圏に接して軍事基地があるかぎり、女性の性と人権の侵害はなくなりません。米軍基地の強化・恒久化がはかられようとしている今、被害者の無念を受けとめ、この事件を封じ込めようとしている動きに抗議し、集会を開催します。 講演「米海軍兵士による日本女性惨殺事件の背景について」 講師 呉東 正彦 弁護士 「米軍人・軍属による犯罪被害者の会」から 海老原大祐さん 報告:在韓米軍による中学生轢殺事件に抗議するたたかいから 参加費 無料 主催 沖縄と連帯するかながわ女性の集会実行委員会 事務局:I(アイ)女性会議神奈川県本部 横浜市中区松影町2−7−21 後援 神奈川平和運動センター・(社)神奈川人権センター |
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