日  誌
辺野古 阻止行動カンパ
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 上記、カンパはすでに「命を守る会」に手渡し致しました。
今後、順次、カンパをいただいた団体名、また個人についてはイニシャルで報告していこうと思っています。
ありがとうございました。m(__)m

辺野古と共に!国会前座り込み
 国会座り込みの様子を毎日更新!!

プロテスト
バンド
 
ヨッシー&ジュゴンの家
2006年6月J
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スケジュール
6月27日(火) イタリアン・パーティー 午後7時〜  参加費 2.000円

「ヨッシーとジュゴンの家」の新CD
 
5/10 発売! 
 1000円
動労千葉を支援する会
NEW
20年前の8oビデオを編集
85年11月第一波ストの実録 6/4制作


ホームページ開設 
since 06.5.15
ホームページ 開設 2006.6.8
まよなかしんやthフォークアルバム
清らに−海にも陸にも基地はいらない−
絶賛発売中! 1500円
清らに清らに            原作/下地重人 補作 まよなかしんや
沖縄カイメンソーレ                    詞・曲/まよなかしんや
花はどこへ行った      原作/ピートシーガー 補作/まよなかしんや
毎月15日はジュゴンの日               補作/まよなかしんや
5 命の海に杭は打たせない              詞・曲/まよなかしんや
泡瀬干潟よ輝け            曲/アメリカ民謡 詞/まよなかしんや
生命は誰のもの                      詞・曲/まよなかしんや
沖縄に帰ろう                  曲/岩崎学 詞/まよなかしんや
Come Back かぐや姫                  詞・曲/まよなかしんや
10 満月にうたう歌            曲/アメリカ民謡 詞/まよなかしんや
11 ジョージの赤ちゃん                      詞・曲/まよなかしんや
12 バラと地球                           詞・曲/まよなかしんや
13 サバニよ(カヌーよ)漕ぎ出せ                詞・曲/まよなかしんや
14 チバリヨー沖縄                        詞・曲/まよなかしんや
15 命どぅ宝                原作/フランス民謡 補作/まよなかしんや

6月30日(金)
昼食はカヤク・そーめん キュウリ・ナスのさいの目をつけたタレ
をかけます
山田さん差入れのチクワぶをチュー
やんが煮物にしました
ゲタ友達 シュリちゃん
ウイズがパンを売りに来ました 夕食はラム
豚レバー 手羽焼きなどの焼肉


6月29日(木)
テレビが壊れたので新しいのを買い
ました
昼食は 鮭のハラス焼き
レンジ茄子のお浸し 掃除から戻ったイギー
3時のオヤツはカキ氷
追求される洋平
夕食はポーク・ソテー 焼き厚揚げ フカヒレ風スープ
☆21才の時に広島の郊外にいて、原爆の爆風を浴びた。戦争なんてとんでもない。
★今の状況はあぶない。9条を変えたら、もう戦争ですよ。南の島に行った人たちはもんな飢え死に
 ですよ。「聖戦」なんかじゃない。『餓死の英霊』という本を読んで見てください、と70〜80代男性。
28日の国会前、座り込み
参加者  人、カンパ      円


東京行動
 ← 毎週水曜日、夜は、
四谷街宣アクション
2006年6月 29日 沖電気恒例、暴力株主総会 田中哲朗
今回の会社の暴力はこれまででもっとも激しい、情け容赦のないもの。ほんと、年々エスカレート。
私は、職場の「人権侵害」と「談合」について以下のように簡潔に質問した。
しかし、社長答弁は「両方とも目的事項ではございません」
と、答弁を拒否した。
「ちゃんと答えろ」と追求したが、案の定マイクの電源は切られた。
そこでこちらの準備したマイクで話そうとしたが、すさまじい勢いで、それを取り上げようとする。
社長は退場命令を出し、警備員が襲いかかる。私の支援者が私をかばおうとし、床にはいつくばる格好になり、攻防が、続いた。
今回の警備員はこれまで以上に乱暴で、私は右手から出血、左手にも皮下出血。
怪我の写真と診断書
私の隣にいた若い女性もビデオカメラを社員株主が引っ張り、反対側から警備員が彼女の足を引っ張る乱暴を受け、首に、ひものアザが出来てしまった。

6月28日(水)

ホームページ 開設 2006.6.8
根津さんのページさらに
昨日も送りましたが kimiko nezu で検索すると、沢山のページが根津さんの件、 日の丸君が代問題について書いています。 
 
 中には「戦争中の歌だから反対している」という底の浅い理解しかしていないページもありますが、「強制は、憲法に謳われた思想信条の自由を侵すからだ」、という本質をとらえた記事も多く見られます。
 
 日本の「常識」、世界の非常識。
 
私たちが思うより、世界の人達は 日の丸君が代問題に関心を持っており、大半の日本人以上にこの問題の本質を理解しています。
 
私たち 日の丸君が代の強制と闘うものは、もっと自信を持って、日本の社会に対し批判と呼びかけを行い、世界に対し情報発信の努力を行うべきだと思います。
 
ざっと見て見つけたものです。
 
これはドイツのサイトで根津さんの門前の写真入り。
 
 
 
毎週、水曜日は、

東京行動

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