日 誌

2006年12月H
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12月15日(金)
国会前は怒りの座り込みで埋め尽くされた
採決を止め続けてきたのは、労働者の団結の力だ!
本会議強行採決、徹底弾劾!
ふざけんじゃねえ、改悪教育基本法!
我々は絶対に負けない!
職場・学園・地域で、
団結を打ち固めて闘うことが核心だ!
ヤラセ内閣・安倍打倒!
労働者の怒りの総決起で、
必ず粉砕するぞ!
「ヨッシーとジュゴンの家」のライブ
ZAKIさん、ライブ
午後6時前、本会議採決の前に、コール&太鼓
強行採決されたとの報告に、「絶対許さない!必ずつぶしてやる!」、阻止線を張る機動隊を突き破る怒りの突進
全国連絡会の集会
全国連絡会の集会…の首相官邸そばに移動して抗議のシュプレヒコール
議員会館前に戻り、11・5労働者集会実行委員会が総括集会
政治の主人公は労働者 闘う日教組の再生が鍵 神奈川県高教組Sさん
 日教組運動を愛し、日教組運動に責任をとる立場から総括提起したい。

 安倍反動政権による強行採決に対して満身の怒りをもって弾劾する。二度と戦争への道を繰り返さない、あらめてその決意を固めた。しかし敗北感はみじんもない。むしろここから新しい歴史がはじまる。

 この半年間、私たちは国会前で多くの人とともに闘いぬいてきた。その先頭に「日の丸・君が代」不起立を闘う教育労働者がいたことを私は誇りに思う。私たちの闘いが徐々に国会を動かした。労働者が政治の主人公なんだ。この闘いを来年にむけて大きく発展させようではないか。

 今日をもって安倍は改憲と戦争にうってでた。彼は5年のうちに改憲をやると言っている。安倍にとってまさにイバラの、地獄への道になるだろう。なぜか。戦争というのは労働者を動員しないとできないからだ。労働者はすべてを止めることができる。敵の弱点ははっきりした。森や中川が「日教組、自治労をつぶせ」と言ったように、労働者の戦争動員が弱点なのだ。

 まず、私たちが闘う日教組を取り戻す必要がある。本部・森越に未来はまかせられない。この局面に森越はおらず、日教組の旗もない。日教組の闘う仲間を裏切って「座り込みはもうしない。やっているのは日教組ではない」と言った。すでに日教組は死んで抑圧物になっている。各地で日教組運動を闘う労働運動として取り戻す、ここにすべての鍵がある。

 ふたつめに、教基法改悪の核心は「日の丸・君が代」の強制にあった。すべてはここからはじまっている。「日の丸・君が代」の問題は戦争動員の問題だ。つまり、すべての労働者の課題だ。この3月、不起立・不服従をどこまで拡大できるか。それが改悪教基法を葬り去る核心だと思う。教育労働者は、自分たちの責任として闘う。すべての労働者がぜひ一緒に闘ってほしい。

 みっつめに、通常国会に向けて巨大な国会闘争をぶつけていこう。愛国心強制や能力主義はこれから具体的な法案として襲いかかってくる。なかでも教員免許更新制は明らかに労働運動つぶしだ。教育労働者の思想をチェックし、排除する攻撃だ。5年おきに更新、3年間は仮採用、さらに研修だ人事評価だと繰り返し、労働者の魂を奪い去ろうとしている。国鉄分割民営化と同じやり口だ。私たちは分民を経験している。闘わない奴はどこまでもダメになる。日教組が職場闘争を放棄し、団結が奪われていったときに多忙化がはじまり、子どもたちの命さえも守れないような現状になっている。この現実を打破するたたかいを、今日までの大きな地平の上に立ってやりぬこう。

 この三つを闘いの柱にして、07年にむけて闘いを進めよう。もう一つ、青年労働者、学生が新しい息吹を生み出した。青年労働者と学生がすべてを決するだろう。教育労働者はともに闘う。 
●「日の君」不起立が大決戦 現場の闘いが改悪を砕く 被処分者・都高教Fさん
 今日は本当に、ものすごく怒っています。今この瞬間から、世の中は非和解の時代に入ったんだと実感している。安倍を倒すのか、私たちが倒されるのか、二つに一つだとはっきりした。

 私たちは絶対に負けるわけにはいかない。屈服して戦争に協力するわけにはいかない。そのためには闘うしかない。あの安倍や石原は馬脚を現しました。結局、自分たちが裕福に暮らしたいためだけに労働者と子どもに犠牲を強いているのだ。絶対に、本当に許すことはできません。

 私たちはこの怒りを現場のなかで燃えたぎらせ、周りに火をつけることが求められている。9・21判決はこのままでは紙切れだ。しかし、逆に言えば改悪法だって紙切れにすぎない。現場の教育労働者が従わなかったら、まさに絵に描いた餅。私たちはこれから新たな教育基本法を現場でつくりましょう。たたかいでつくりましょう。

 明日からそのたたかいがはじまります。そのために「日の丸・君が代」不起立が決戦になります。教育労働者が真っ先に血を流さずして、誰が教育問題をたたかえるでしょうか。私たちは、続々と不起立する流れをつくってたたかいましょう。

荻窪に戻り、ホープ軒でラーメン

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