日  誌

スケジュール
11/21(火) ●共謀罪一日行動 9〜17時
●国会前集会(主催・全国連絡会)18〜19時 第2議員会館前
11/23(木) やめろ!教育基本法改悪 つぶせ!共謀罪 11・23ジョイント行動
とき:11月23日(木、休日)午後1時半〜(銀座デモ)
ところ:京橋プラザ区民館ホール
共催:都教委包囲ネットワーク、破防法・組対法に反対する共同行動
11/24(金) イタリアンパーティー。午後7時から。参加費:2000円(ちょっと高いけど、ひと月に一度のご馳走) 予約殺到、要予約、残りわずか。「ヨッシーとジュゴンの家」のミニ・ライブもあります
11/25(土) 星野文昭さんを取り戻そう 35年目の渋谷で問う、沖縄−星野11・25全国集会
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1月25日(土) 東京山手教会   午後1時開場 渋谷公園通り  JR・地下鉄渋谷駅から300b       2時開会   5時閉会     
 ◎講演 知花昌一 反戦地主/読谷村議
  −1972年沖縄本土復帰の内実を問う−
  「星野文昭さんは何のために闘ったか」
 ◎朗読劇 イノセント
 ◎歌と語り
   ◇午前10時〜星野文昭獄中絵画など展示
     07星野カレンダーなど販売
    主催/11・25全国集会実行委員会
レイバーフェスタ2006

はたらくものの文化祭『レイバーフェスタ』

開場 09:40 開演 10:00

10:05 〜 第一部 映画
◇「出草之歌ー台湾原住民の吶喊 背山一戦」 音楽ドキュメン
タリー:撮影・編集 井上修 112分

12:00 〜  昼休み
12:50 第二部 音楽
◇ 
「ヨッシーとジュゴンの家」
◇ 「レイバーソングDJ第二弾」
◇ 「ノレの会」
14:15 第三部 3分ビデオ
◇ 公募作品 約20本(予)
■ 特別上映
◇ フランスの短編労働映画「すべて消えろ」
    (ジャン=マルク・ムトゥ監督15分)
◇ 全日建連帯労組「労働者は奴隷か!」
    (土屋トカチ・20分)


プロテスト
バンド
 
ヨッシー&ジュゴンの家

辺野古と共に!国会前座り込み
 国会座り込みの様子を毎日更新!!
 三里塚芝山連合空港反対同盟がホームページ

鈴木加代子さんのブログはhttp://blog.goo.ne.jp/suzuki-kayoko/


2006年11月H
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11月20日(月)
第9回目の

「闘う労働組合の全国ネットワーク
・九州物販」の干物

あっという間に完売!


丸山さんから目刺しの差し入れ →
昼食は動労千葉物販のそば 天ぷら いなり寿司と小松菜のナムル
差入れのつき立てモチでカラミ餅血 リンタローと散歩するマック
マンション掃除をする新亀さん 韓国の話しで盛り上がります
夕食は焼きサンマ、味噌汁
ホタテのバター焼き 明日葉の天ぷら ハネやんの今夜のアルコール
動労千葉物販のヒジキを使った煮物
「街」の食事は、昼食300円、夕食400円、予約すれば誰でも食べられます
「危険回避し対応を」容認派 「予想外、厳しい結果」反対派 普天間移設 琉球新報(11/20 9:45)
 知事選で、重要争点の“現場”となった名護市辺野古。米軍普天間飛行場代替施設問題で、県内移設の容認を示唆する仲井真弘多さん(67)の当選を受け、反対闘争を続ける住民や市民団体の関係者からは「厳しい結果」と落胆が広がった。一方、容認派からは「住民の危険、不安を回避し対応してほしい」と移設推進へ仲井真さんの手腕に期待する声が聞かれた。

 辺野古の命を守る会代表の金城祐治さん(71)は同会のメンバーらとともに、国外移設を訴えた糸数慶子さん(59)の名護市の支援事務所で開票結果を待った。午後10時半ごろ、仲井真さんの当確を伝えるテレビの速報に金城さんは「こんなに早く結果が出るとは。予想外の展開。今は何も考えることはできない」と沈痛な表情。だが30万を超す糸数さんの得票数に触れ、「今回の選挙結果だけで、全県民が県内移設を容認したと言い難いはずだ。沖縄の未来に負の遺産を継がせてはならない」と振り絞るように話した。
 「言葉にならない。本当に厳しい結果だ」。同じく同事務所で結果を聞いたヘリ基地反対協議会の安次富浩さんはしばし絶句。無念さを押し殺し、「これで基地問題が解決したわけではない。政府は移設作業を加速させるかもしれないが、県民は納得していない。私たちはあらためて移設阻止に取り組む」と語った。

 一方、辺野古移設を容認する立場で辺野古区在住の島袋権勇同市議会議長は仲井真さんの当選を「われわれ議員団がまとまり、北部の将来を占う選挙と危機感を持って臨んだ結果だ」と手放しの喜びよう。

 普天間飛行場代替施設建設については「住民の危険、不安を回避するのがV字案の大前提で、新知事には生活環境への影響に十分配慮して対応してほしい」と地元の意向を十分にくみ取り、慎重に進めることを求めた。
仲井真氏「V字案認めない」 政府と協議の方針 琉球新報(11/20)
 知事選で初当選した仲井真弘多氏は19日夜、那覇市銘苅の選対本部で記者会見し、米軍普天間飛行場について日米が合意したV字形沿岸案に対して「現行案は認められない。政府に抗議し適切な対応を求める」との考えを強調した。一方で、普天間移設措置協議会に参加することについては「環境問題も含め、地元の意見や県民の意向を踏まえ政府と協議していく」と明言した。

 県内移設については「県外移設がベストだが、これまでの経緯もあり、県内移設も選択肢の一つだ」と容認する姿勢をあらためて示し、「普天間飛行場の危険性の早期除去については、入り口として3年以内にめどをつけるように日米両政府に訴えていく」と述べた。

 雇用問題や経済振興については「失業率を全国平均並みに下げる。稲嶺恵一知事は約4万人の雇用を増加させた。私は倍のスピードでやっていく」と、失業率改善に力を尽くす考えを示した。経済振興の具体策としては「今ある約7万の企業を大切にしながら併せて企業誘致もしたい」と強調した。

ニュース特集 津山線脱線事故
ローカル線 安全対策は放棄 津山線脱線事故 JR西日本
動労千葉を支援する会のホームページから

ローカル線の安全後回しに
 「直撃したら大惨事だった…」。JR津山線が脱線した玉柏−牧山駅間では土砂崩れや落石が頻発していた。しかし、JR西日本は今回事故が起きた現場を「優先個所ではない」として防護柵や土砂崩れを感知するセンサーを設置しておらず、「予算を削り安全対策を怠った結果、起こるべくして起きた」と“人災”を指摘する声も出ている。

 約三・九キロの同区間では、昨年二月、線路に流れ込んだ落石や土砂に回送列車が突っ込み、運転士が軽傷を負ったほか、ことし七月にも大雨で線路に土砂が流入。このためJR西は区間内の一部にワイヤを線路脇に張る落石検知器を整備した。

 今回の現場とほぼ同じ場所で、一九七二年七月に土砂崩れが起きていたが、整備対象から外れていた。JR西は「長い期間災害がなく、優先個所ではなかったが、来年度から津山線全線の安全を検討する予定で、その矢先の事故だった」と釈明。徒歩巡回も十月二十五日からしておらず、JR西日本労働組合岡山地方本部の幹部は「もし線路上に岩が残っていたら、大惨事になっていた」と非難している。

 検知器設置の義務はないが、国土交通省は省令で危険個所の整備を指示。鉄道評論家の川島令三さんは「検知器で十分防げた事故。検知器は地方の私鉄でも整備しており、なかったのは驚きだ。怠慢としか言いようがない」と批判。「JR西はローカル線になるべく金を掛けないようにしている。地方にも安全のための予算を配分すべきだ」と指摘している。

★11月19日早朝総武快速線馬喰町構内のレールが破断
国会闘争速報 2006年11月20日 第25号
◎教育基本法改悪阻止! 共謀罪制定阻止! 全労働者の団結で戦争と改憲の安倍政権を倒そう!
 
kokkaitousou@yahoo.co.jp にアドレスを送ってください。連日、「国会闘争速報」をメールします。
 
全国労組交流センターです。「国会闘争速報」を連日発行します。《転送・転載歓迎》
 
■これからが闘争本番 参議院初日も数百名が座り込む
 衆議院本会議強行採決の翌17日、安倍政権はまたもや与党単独で参議院本会議を開き、特別委員会の設置を決定した。

 この日も4名のハンスト団を中心に座り込みは増え続けた。共謀罪の一日行動ともジョイントし、昼過ぎには100名に。北教組50名、大分県教組60名、さらに「あんころチーム」も元気に早朝から座り込み。抗議集会やシュプレがあちこちで行われた。15時すぎには全教・全労連がデモで登場し、500人が座り込んだ。

 「決して我々は負けてない。むしろ押しまくっている」「職場に戻って国会での暴挙を見たまま伝えれば誰でも立ち上がる」「広がった怒りを一つにできれば阻止できる」。勝利の展望を持った発言が相次いだ。

 各地からの日教組組合員の自主的決起が目立った。「参議院段階はさらに闘いを強めよう。日教組本部はなぜ強行採決に闘争を組まないのか」「一度も日教組の委員長が来ない。地方動員に激励の言葉どころか挨拶さえない。これでいいのか。こんなことで勝てるのか」。本部への怒りが噴き出している。まったく正当だ。
 リレーハンスト第一ステージはこの日で締めくくりとなり、体制を立て直し強化して第二ステージに突入していく宣言がなされた。共謀罪は次の一週間が重大な山場を迎える。
 
■共謀罪も強行採決? 油断せず、共同行動を
 教基法改悪案は参院に移ったが、共謀罪はまだ衆院。しかも、お湯をかければすぐに生き返る「瞬間解凍」ができる状況のまま。与党は「死んだふり作戦」に出ているようにも思える。21日に審議再開・即採決も考えられる。会期延長もささやかれている臨時国会、安倍の暴走・ファシスト的手法をぶっ飛ばし、共謀罪を永遠に葬り去る闘いを、会期末まで共にやりぬこう。
 
■「安倍に負けてはいられない」 沖縄知事選の惜敗に国会決戦で反撃を
 沖縄知事選は、糸数けい子候補が与党候補と大接戦の末、あと一歩というところで惜敗しました。現地では「くやしい! あんな奴を選んで沖縄はいいのか」「ここで落ち込んでいたら敵の思うつぼだ。基地と戦争の重圧を子どもたちに背負わせ続けるわけにはいかない。明日からがんばろう」という声が一斉に上がっています。

 仲井真の当選は、全国一の失業率にあえぐ沖縄経済の苦境を背景に、企業ぐるみで金をばらまいて事前投票を組織した結果です。「こんなのは公正な選挙ではない」という怒りが渦巻いています。この怒りを数倍にして安倍政権にたたきつけよう。
 
★行動予定★
●共謀罪一日行動 21日9〜17時
●国会前集会(主催・全国連絡会) 21日(火)18〜19時 第2議員会館前
●やめろ!教育基本法改悪 つぶせ!共謀罪 11・23ジョイント行動
とき:11月23日(木、休日)午後1時半〜(銀座デモ)
ところ:京橋プラザ区民館ホール
共催:都教委包囲ネットワーク、破防法・組対法に反対する共同行動
 
■国会前の発言 11月17日
 
●ハンスト決起・被解雇者Iさん
 教育勅語は首尾一貫して命を捨てて天皇のためにつくせという精神が貫かれている。改悪案は戦争のための法案。内容的にも憲法と真っ向対立している。強行採決ぐらいで負けるわけにはいかない。民主主義を実現するための長い闘いだ。力を合わせてここからまたがんばりましょう。
●娘とともにハンスト決起した三重の高校教員
 やむにやまれぬ気持ちでハンストに来た。安倍内閣独裁か民主主義のどちらが勝つのかの勝負。人間として負けるわけにはいかない。三重県下でも21日一斉に集会デモを行う。
●東京教組・Iさん
 国会前の闘いがハンストによって確実に広がっていることを実感する。東京教組も毎日夕方座り込みしているが人数は日々増えている。森元首相は「日教組と自治労をつぶす」と発言した。こんな発言が本来まかり通るわけがない。今、ストライキをしないでどこでするのか。参院での展望は絶対にある。
●包囲ネット・Wさん
 最初私たちは10月にも教基法が改悪されるのではないかと考えていた。しかしされなかった。11月に入っても何度も引き延ばしてきた。明らかに我々の闘いが政府を追いつめてきた。千葉高教組の仲間が街頭でビラまきしても反応が非常にいいという。学校でも北教組グッズに生徒たちは大喜びだった。
 このハンストの闘いの中で連帯が非常に広がったと思う。教職員、他の労働者、大学生、市民、知識人、弁護士。「障害者」の人たちとも合流した。退職者も座り込んだ。それは非常に大きな成果だった。しかもどこにどういう人がいるか、顔が見えるつながりで、血の通ったものになった。これがあったから、あと一歩で土俵から追い出すぐらいのところにきた。
 この連帯と団結を残り一ヶ月、さらに強めていこう。最終的には力だと思う。戦術じゃない。我々の力が相手を追いつめて勝つ。決して我々は負けていない。むしろ押しまくっている。みんなの力で廃案を勝ち取りましょう。
 
■「修正協議」許されない 闘い強化して民主党案も廃案に!
 
 衆院採決強行のその裏で、民主党が自民党に法案の修正協議を打診していた事実が判明しています。民主党案作成者の西岡武夫参院議員が17日、「一番いいのは与野党の両方で作り直すこと」だと自民党に申し入れ、鳩山幹事長も、民主党案が政府案の中に取り入れられる道を探ると発言しました。
 この動きは断じて認められません。そもそも民主党の出した「日本国教育基本法案」は、「日本を愛する心」や「宗教的感性の涵養」を明記し、教基法10条の「教育は、不当な支配に服することなく」の文言を削除するなど、政府案以上に悪質なものです。「つくる会」などの極右勢力は、民主党案の方が良いと言っているほどです。この民主党案を、日教組本部が容認・支持しているのも実におかしな話です。
 政府案も民主党案も廃案に! これ以外に闘う道はありません。修正協議など絶対に許さず、参院で必ず廃案にしましょう。
 
■NEWS ニュース
●中学生が首相に意見書
 北海道の中学3年生が、安倍首相に教基法改悪反対の意見書を送った。教育基本法の制定にかかわった河井道の母校である北星学園女子中学校の生徒たち。社会科で教育勅語を学んだのをきっかけに、クラスの27人が「戦前のように心が強制されるのは嫌」と相談し、連名で意見書を作成。「国を愛する心は人それぞれが自分から思うものであって、おしつけられるものではない」「先輩がつくった基本法の精神を曲げないで」と訴えた。(北海道新聞から)
●意見書の中学生に脅迫メール
 「愛国心」とは、こんな卑劣な「心」なのか。「教育基本法」改正案について、札幌の中学生が安倍総理に「反対の声明文」を送ったところ、「匿名の大人」から「抗議文」が届いた。「脅迫」ともとれる内容だった。
 生徒たちが自分で考えて「押し付けだ」と感じた教育基本法改正案。「愛国心の強制」どころか、「言論の自由」さえも封殺しようという大人の行為に、15歳の心は深く傷ついた。(11月17日の札幌テレビ「どさんこワイド180」から)
 
「国会闘争速報」 発行:全国労組交流センター
 東京都台東区元浅草2-4-10 五宝堂・伊藤ビル5F TEL 03-3845-7461 FAX  03-3845-7463
安倍→ヒットラー→安倍変身バナー
「お国のため」の教育は、まっぴらだ!
連続憲法学習会
教育基本法を読んでみるつどい
 今、国会で教育基本法の「改正」が審議されています。第2の憲法といわれ、平和と民主主義教育をうたった教育基本法を、どうして今、安倍政権は変えようとしているのでしょうか?

 現行の教育基本法と政府の「改正」案を読み比べ、戦後なぜ教育基本法が憲法とともに制定されたのか、教育基本法と憲法を変えようとする安倍政権の狙いは何かを、ともに考えていきたいと思います。
連続ビデオ上映
その3 も上映します
あわせて、米軍新基地建設に反対して闘う沖縄・辺野古の住民の姿を
描いたビデオの上映もおこないます。
 ぜひ、ご参加ください!
と き 12月2日(土)   午後6:30〜
ところ アマランス(市民会館1F) 会議室2
長崎市魚の町5番1号
市民会館1階 電停・公会堂前下車すぐ
電話 095−826−0018
資料代・300円
主催・長崎ビデオを見る会
TEL/FAX 050−1182−0638
メール rdbrm191@ybb.ne.jp

11月18日(土)
 「青梅街道インター予定地から外環沿線を歩こう会
 11月10日の朝日新聞で、「外環の2」地上部道路について報道されました。
また、今日16日の外環PI会議でも、「『外環の2』計画を東京都が取りやめない限り、外環本線そのものも反対する」と住民側委員から強い反対意見が出されました。
 このように、「外環の2」地上部道は石原都知事による外環計画の真の狙いであるとともに、弱点でもあります。
私たちの闘いは、練馬区内の「外環の2」沿線住民と結びつくことによって勝利の展望を得ることができるでしょう。
 その手始めとして、住民有志でまずは歩いてみましょう。天気も良いようです。どうぞお気軽にご参加ください。
11月18日(土) 午後1時よりを行います。
1時間ほどかけて、上石神井・石神井台〜大泉学園周辺まで歩きます
20人近くが参加で…出発 最初に、チーちゃん家に寄ります トンネルの排気ガス塔の建つ予定の、
「いなげや」の前を通過
上石神井駅前でアピール
新青梅街道に来ました 角のガソリンスタンドで説明します
愛宕橋・石神井川を渡ります。道路は、ここを通過していく
早稲田学院前のバス停 シェフも参加しました
住民の人に説明します
富士街道に出ました
今日はここまで。食事をします
外環道・青梅街道インター設置に反対する関町住民の会
のホームページは ↑
今日の「街
昼食は和洋2種のハンバーグ 若山さんから大根の差し入れ 太田さんから手作りパンの差し入れ
「街」にはほとんど人がいないけど、
手伝いに来てくれた京田さん
夕食は九州物販のアマ鯛 サンマのナメローとモズク酢
シェフの差入れのケーキ →
「街」の食事は、昼食300円、夕食400円、予約すれば誰でも食べられます

映画「ぬちどぅ 魂の声」上映会&講演会
11月19日(日) 午後2時から
■講演 米軍演習とたたかう日出生台から
浦田龍次さん(米軍基地と日本をどうするローカルネットワーク大分・日出生台)
■映画のみ 11月16日〜11月18日(土) @午後2時〜 A午後6時〜
ところ:九州大学六本松キャンパス 新1号館 N130教室
入場料 学生200絵 一般500円
お問い合わせ 070(5671)4946 hpeacenet@yahoo.co.jp
主催:9条変えるな!署名 学生実行委員会

11月17日(金)
今日の国会 写真速報
いかなる反動も、労働者・民衆の怒りに火をつけるだけでしかないことを証明した一日。
国会包囲の結集が、ますます拡大した!
「教育基本法変えるな!」トリオ
昨日の安倍政権による衆議院・教育基本法改悪法案採択という自らの暴挙に脅えていることを証明するかのように、
ヨッシーが歌っていると、突然、警官隊が計画的襲撃をかけてきた! ヨッシーはギターを強奪され・暴行を受けた。
↑ →証拠写真。この警官だ。

← こいつだ!

10.31の「自立支援法」撤廃の時にも、
不当な弾圧をしてきた無法ポリスだ!
 
 一体、いかなる法に基づいて、こんな無法な弾圧を行うのか!「国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の
静穏の保持に関する法律(昭和六十三年十二月八日法律第九十号)」
 
第五条(拡声機の使用の制限)
 何人も、国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域において、当該地域の静穏を害するような方法で拡声機を使用してはならない。
第八条(適用上の注意等)
 この法律の適用に当たっては、国民の権利を不当に侵害しないように留意しなければならない。

 この法律は、歌を通じた人民の抗議としての表現を侵害してはならないと書いているではないか!
      「のさばるな警官! 無法ポリス、弾劾!」 
人民の怒りの「地雷原」に踏み込んでしまったビビリ安倍よ、打倒される日の到来に脅えながら、「ふるえて眠れ!」
怒りの反撃で撃退された警官隊
労働者の怒りの、ガッツだぜ!
今日の「街」
「街」で現在取り扱っている物販
動労千葉物販。今日、日高昆布が5箱・150袋届きました。12/9〜10日の「関のボロ市」で売ります。
北信州手折りそばは一年中食べている・「街」お勧めの一品
三里塚産直野菜
写真なし
沖縄バヤリース労働組合 札幌の共同作業所物販(ダシ・パック)
 このたびは、沖縄バヤリース労働組合の物品販売にご協力をいただきましてありがとうございます。組合員一同、こころより御礼申しあげます。

 私たちは現在、職場と地域での団結を広げるために沖縄(南部)合同労組を組織し、新たな分会での▽年にわたる解雇撤回闘争の攻防を闘っています。

 この秋、沖縄労働渾動は、一つの殼を破って、教育労働者を軸に歴史的決起を開始しました。パトリオット配備阻止の実力闘争と教育基本法をめぐる闘いの先頭には、元気よく青年労働者が立っています。

「沖縄労働運動の戦闘的再生をやるのは今だ。」−私たちは、このために全力決起を決意しています。どうぞ、これからも変わらぬ指導、ご支援、ご協力をお願い致します。皆さまも健康にご留意され、ご活躍ください。

    二〇〇六年冬
各位
沖縄バヤリース労働組合  執行委員長 柿本博
「闘う労働組合の全国ネットワーク」九州物販の干物。毎週、月曜日に来ます。早い者勝ち 与論島の作業所物販
(黄金酢・塩など)、
昼食はナスのパスタ、タラコ・パスタ 韓国土産をいただきま〜す
夕食は豚・鶏・海老鍋

休みのシェフも食べます →

次回のイタリアンパーティーは
11/24(金)。
予約殺到、残りわずか。
「ヨッシーとジュゴンの家」の
ミニ・ライブもあります
「街」の食事は、昼食300円、夕食400円、予約すれば誰でも食べられます

11月Gへ 11月Iへ
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